RG ガンダム その7
今日は「RG ガンダム」の脚フレームに外装を取り付けました。
写真は「RG ガンダム」の脚部の外装パーツ(片脚分)です。
過去に作製した「MG ガンダムVer.2.0」では片脚で11パーツ使われていましたが、この「RG ガンダム」は20パーツと、ほぼ倍の数のパーツが使われています。うーむ、これはスゴイ!
それはさておき、これらの外装をさっそく「RG ガンダム」に取り付けてみましょう!
ということで、写真の脚フレームに、外装を取り付けると...
こんなカンジになりました!
いやぁ、パーツ数が多いだけあって、各所のディテールがかなり細かいですな。
写真はヒザ関節を限界まで曲げたところです。
これを見ると、ヒザ関節の可動に連動して、腿とヒザの外装がスライドするようになっています。この当たりの機構はMGではおなじみですが、1/144でこれを実現しているところがさすがです。
さて、この「RG ガンダム」は可動も高レベルですが、それにもまして色分けがかなり凝っています。写真の脹脛部分はただの白ではなく、何箇所か色が微妙に異なっています。
そして、ヒザ周辺は通常の白と、薄いグレー、そして茶色がかった白となんと3色に色分けされています。これは、お台場ガンダムを再現するために、ここまで色分けされているのでしょうが、それにしてもやりすぎですね^^;。
これで脚部まで外装が付きました!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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