MG PMX-003 ジ・O その7
今日は「MG ジ・O」の腕フレームの組み立てを行ないました。
写真は「MG ジ・O」の腕フレームです。
ジオの腕はフレームの状態だと上腕が細いのに比べ、前腕部分はなかなかのボリュームとなっています。
写真は「MG ジ・O」の腕フレームを横から見たところです。
気になるヒジの可動範囲はというと...
写真のところまで曲がります。ヒジ関節は90度とちょっと、それに加えて手首付近も若干可動しますが、ちょっと物取りないカンジもしますね。と、思ったら...
実は、上腕部分にももう一つ関節があったりします。
この関節を加えると写真のように、手首部分を肩に付けることができます^^;。
ちなみに上腕部の関節がどこまで曲がるのかと試してみたところ、写真のようにこの関節だけでかなり曲がることがわかりました。うーむ、よく分かりませんがこれはスゴイ...。
さて、腕フレームを胴体とドッキングすると写真のようになります。
こうしてみると、脚に加えて腕にも動力パイプがあるのが、なんとも特徴的ですな。(ザクみたいで...)
上半身のアップです。
外装を付けた後に、さきほどの関節の可動がどうなるのかが、ちょっと気になりますね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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