MG PMX-003 ジ・O その8
今日は「MG ジ・O」のマニピュレータの組み立てを行ないました。
写真は「MG ジ・O」のマニピュレータのパーツです。
ジオのマニュピレータは、親指を除いて各指が2箇所の関節で可動するようになっています。また中指から小指までが1つのパーツとしてくっ付いています。
写真は「MG ジ・O」のマニピュレータを組み立てたところです。
指三本が,繋がっているパーツはそれぞれの指をアートナイフで切り離すことによって、独立可動できるようにしました。そのおかげで...
Vサインもできるようになりました。
このジオのマニュピレータの手首関節は写真のように90度ほど可動するようになっています。それにしても、手の甲の厚みがすごく厚いですな。
これでマニピュレータが付いて五体満足となりました。
ちなみにバクパックは、フレームになっていないのでこれで、フレーム部分の組み立ては完了です。
マニピュレータは手首部分が可動するので、写真のように相撲の張り手のようなポーズも可能です。フレームだけだとなんとなく貧弱なので、外装を付けて立派な横綱?にしてみたいものですね^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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