HG ダブルオークアンタ その1
さて、今回は久々にガンダム00のガンプラを作製したいと思います。ということで...
今回作成するガンプラはコレ!劇場版ガンダム00の主役機である「HG ダブルオークアンタ」です。このキット、どうせ作るなら映画を見てからにしようと思っていたのですが、つい先日息子と一緒に映画を見てきたので、いよいよ製造開始!となった次第です。
写真は、最近は久しく見ていないパッケージ裏の広告エリアです。この中にはソレスタルビーイングの主役機が4機紹介されていますが、現在では全て発売済ですね。(しかし、ティエリアの乗るガンダムは、いつもビックリギミック搭載の変わった機体が多いですね。他の三人のは説明無しでも、誰の乗る機体だか一発でわかるのですが...)
では、さっそくパーツをチェックしてみましょう!
ということで、写真は「HG ダブルオークアンタ」の全てのランナーです。
ランナー数はポリキャップなども含め全部で6枚とHGとしては標準的ですが、各ランナーには結構な数のパーツが付いています。
写真は多色成形のAランナーです。
このダブルオークアンタは、「もしかしてダブルオーガンダムのランナーが一部流用?」かと思っていましたが...
ランナーのタグを見ると、全てのランナーにちゃんと「ダブルオークアンタ」の文字が...。うーむ、どうやらこのキットはランナーの流用は無いようですね。
写真はグレーのBランナーです。
これを見ると平手が付いているものの、片方だけなのがちょっと残念です。
写真は青いCランナーです。ここにはシールドや上半身の青い部分のパーツが収められています。
こちらは、クリアパーツ製のDランナーです。
これは映画で登場したバスターソードのパーツのようですが、これだけクリアパーツが付いているのはHGとしてはなかなか豪華ですな。
写真はディスプレーベースのパーツが入ったランナーです。このランナー、昔見たことがあると思ったら、HGUCサイサリスや、HGシラヌイアカツキガンダムに付属していたものの色違いとなっているようです。それはそうと、このランナーどういうわけかABS樹脂製のようですね。
最後はポリキャップとシールです。
さて、劇場版ガンダム00ですが最後のスタッフロールが流れた時の息子の言葉が
「えっ?!これで終わり?」
でした^^;。ということで、最後はちょっと難しい終わり方だったと思います。ただ、スタッフロールのあとで数分間ですが、続きが流れたのでそれでちょっとは謎がとけたような気もします。ということで、まだ映画を見ていない人は、スタッフロールが流れても席を立たないで最後まで席で待機する?ことをオススメします。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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