HGUC グフカスタム その8
今日は「HGUC グフカスタム」の武器類の組み立てを行ないました。
写真は「HGUC グフカスタム」に付属している「3連装35mmガトリング砲」です。
普通のグフでは左腕のマニピュレータ自体が武器になっていましたが、このグフカスタムではマニピュレータとは別にコレを装備するようですね。
ガトリング砲を正面から見たところですが、三連の銃口部分がなかなかの迫力ですな。
なお、スコープ部分はメタリックレッドのシールで再現となっています。
こちらは、ヒートロッドとヒートサーベルです。
ヒートロッドは、ワイヤーのような形状でこれは「アンカータイプ」と呼ばれるようです。(これでも初代グフと同じく電磁ムチとなっています。)また、ヒートサーベルは1パーツなので、単色となっています。
写真は「HGUC グフカスタム」に付属している全てのマニピュレータです。
下の左側2つが武器用のマニピュレータ、右側の2つが握り手、そして上は平手となっています。この中でも特に平手のマニピュレータはなかなか表情豊かですね。
では、さっそくこれらをグフカスタムさんに装備してみましょう!
ということで、ヒートサーベルと3連装ガトリング砲を装備したところです。
うーむ、3連装ガトリング砲はなかなかのカッコよさです。
3連装ガトリング砲を構えてみたところです。
グフカスタムには、ガトリングシールドも付いているので、この機体を設計した人はかなりのガトリング好き?なのかもしれませんね。(ガトリングといえば、何かの西部劇で最終兵器として登場したのを覚えています。)
こちらはヒートロッドを発射しているところです。
ヒートロッドは発射口のフタのようなパーツを外し、その穴にワイヤーを差し込む作りになっているので、写真のようにワイヤーが伸びたようなシーンも再現可能となっています。
さて、これであとはグフカスタム最強の武器であるガトリングシールドを残すのみとなりました。
Anonymous (04/19)
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