RG シャア専用ザク その6
今日は「RG シャア専用ザク」の上半身に追加のパーツを取り付けました。
写真は「RG シャア専用ザク」の頭部フレームです。
モノアイはクリアパーツにシールで再現となっていて...
さらに、MGで最近採用されている、首を左右に動かすとモノアイが連動して可動する機構までも、再現されています。うーむ、これはサイズが小さいだけで、ほとんどMGみたいですな。
頭部フレームを胴体の上に乗っけたところです。
この状態だと、露出部分が多すぎて?ちょっと変なカンジがします。
さて、次は腕部の追加パーツです。
腕部は追加パーツと言っても、ちょっと少なめです。
さて、この「RG シャア専用ザク」には、固定式と可動式のマニピュレータが2種類付いています。可動式のほうは、黒い部分はアドバンスドジョイントのランナーに含まれる1パーツからできています。そして...
たった、1パーツでも写真のように、各指がちゃんと可動するようになっています。
(いつもながら、どうやってこれを1パーツで再現しているのか、不思議です)
さて、写真の腕フレームに追加パーツを取り付けると...
写真のようになります。
これでついに「RG シャア専用ザク」のフレームの組立は完了です!
フレームのみのシャアザクを横と後ろから見たところです。
こうしてみるとフレームだけでもなかなかの、迫力です。
この「RG シャア専用ザク」は、見た目が精密なだけでなく可動もバッチリです!
ということで、久々に...
コマネチ!
さて、次回からは外装の取り付けに入ります。
Anonymous (04/19)
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