MG シェンロンガンダムEW その8
今日は「MG シェンロンガンダムEW」のマニピュレータの組み立てを行いました。
写真は「MG シェンロンガンダムEW」に付属している全てのマニピュレータです。
このマニピュレータのパーツは、手の甲の白い部分を除いて、全て共通のパーツで構成されています。ということで、腕についてはフレームはデスサイズとほぼ同じというわけですな。
マニピュレータは、ベース部分は共通で4本の指のパーツのみが差替えとなっています。
ちなみに、写真のパーツはデスサイズのカマを固定するためのパーツなので、武器が違うシェンロンガンダムではこれだけは異なるパーツなのかと思っていましたが、これも同じパーツなのですね。
さてマニピュレータも付いて、これでフレームの組立は完了です!
フレームのみの状態を後ろから見たところです。
脚部とかは、フレームだけでもなかなかよく出来ていますね。
さて、せっかくなのでフレーム状態で、ヤリを持たせてみましょう。
ということで、写真は付属しているビームトライデントです。
ビームトライデントのビーム刃部分です。
トライデントとは三叉の槍のことですが、ビーム刃部分はまるで炎が燃えているような、凝ったディテールとなっています。(デスサイズもそうですが、やはりこの成型技術はスゴイですな。)
写真はビームトライデントの柄の部分です。
ここには上下に2箇所マウント用の穴が開いていて、ここにマニピュレータの凸部をはめ込むとしっかり固定されるようになっています。(マウント部はデスサイズと共通なので、デスサイズのカマを持たせたりもできるはずです。)
ビームトライデントを装備してみました。
と、これは柄がかなり長いですね...。
ビームトライデントを両手持ちしたところです。
元々片手でもしっかりとマウントできるので、こういったポーズでも、しっかり固定できるのはいいですね。
ということで、次回からは外装の取り付けに入ります。
では!
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