MG デルタプラス その10
MG デルタプラス
@ 2011年8月29日
今日は「MG デルタプラス」の腰フレームに外装を取り付けました。
写真は「MG デルタプラス」の腰部の外装です。
フロントアーマーはかなり小さなパーツで構成されているのに比べ、リアとサイドアーマーはかなり大きなパーツが使われています。さて、これらのパーツを組み立てると...
写真のようになります。
リアアーマーのスラスターは、周囲が白で、内部がグレーと成型色でかなり細かく色分けされているのがさすがです。
さてこれらの外装パーツを写真の腰フレームに取り付けると...
こんなカンジになりました。
と、変形時の干渉を防ぐためか、フロントアーマーがかなり小さいですな。
腰部を後ろから見たところです。
ちなみに腰の中央にある、T字型の窪みは大気圏突入時にビームライフルをマウントするためにあるようです。しかし、この形はなかなかカッコイイですね。
これで下半身まで外装が付きました!
リアアーマーとサイドアーマーは写真のようにかなり上まで跳ね上げることができます。
これも可変MSならではですな^^;。
Anonymous (04/19)
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