HGUC ジュアッグ その4
今日は「HGUC ジュアッグ ユニコーンVer」の腰部の組立を行いました。
ということで、前回の腰部のコアパーツに全てのパーツを取り付けると写真の「HGUC ジュアッグ」の腰部となります。左右に赤いビーム砲が付いていますが、ここはシールで再現となっています。ちなみにゾックなどはこの胴体に付いている赤いものは、「メガ粒子砲」と表記されていましたが、このジュアッグの取説には「ビーム砲」と表現されています。
「HGUC ジュアッグ」の腰部を後ろから見たところです。
と、お尻の後ろには3連の推進装置が付いています。
ジュアッグは重そうな機体なので、動きは鈍そうに見えますが、これは意外と速い動きも可能(ただし水中限定^^;)なのかもしれませんね。
写真は太腿の付け根部分です。
可動部分はスキマが無いような構造になっているので、きっと防水はバッチリですね。
腰部に脚をドッキングすると、こんなカンジになります。
うーむ、この逆三角形はやはりアッガイを彷彿とさせますな。
ジュアッグを下向きに倒したところです。
足の裏のスクリューと、お尻のノズルでこんなふうに前に進むわけですね。なるほど!
脚部はほとんど稼働しないジュアッグさんですが、写真のお座りのポーズはしっかり再現できるようです。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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