HGUC AMX-107 バウ その2
さて、今日から「HGUC バウ」の作製開始です。まずはいつものように足先から...
ということで写真は「HGUC バウ」の足先です。
うーむ、やはり可変MSのせいか足首のジョイントが、水平方向とちょっと変わった位置に付いています。また、踵の内部が上から見るとスカスカですが、これはきっと脚部のパーツがカバーするからこうなっているのでしょうね。
写真は「HGUC バウ」の足先を横から見たところです。
この状態から...
写真のようにつま先部分を折りたたむことができます。
この構造は可変MSでは定番ですな^^;。
写真は足の裏側です。ヒール部分に四角いところがありますが、これはスラスターか何かでしょうかね?昔のキットなので細かなディテールというわけには行きませんが、しっかりとパターンは刻まれています。
さて、今回「HGUC バウ」の足先を組み立てていて、パーツの一部に写真のように緑色の点が表面にあることに気が付きました。この点はこすっても取れないので、どうやら表面だけでなく内部に渡って、何か緑色のもの(前回成形時の緑色のプラスチックの残り?)が混ざっているようなカンジです。今まで長い間ガンプラを作ってきましたが、こういうことは初めてです。これは、昔のキットだから起こることなのか、それとも製造上のトラブルか何かが原因なのか?どうなんでしょうね?
ちなみに、緑の点はガンダムマーカーでレタッチしたら目立たなくなりました。とりあえずヨカッタ!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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