HGUC AMX-107 バウ その11
さて、ここまでで上半身も組立が完了しました。せっかくなので、バウ・アタッカーへの変形に挑戦してみましょう。
ということで、写真の「HGUC バウ」を...
まずは武器を外して上半身を分離し、背中の翼を水平にします。次に...
頭部と機首部分を写真の状態にします。また、マニピュレータは外しておきます。(マニピュレータは余剰パーツとして使いません。)
そして、ミサイルを90度回転して、バックパックを真後ろに移動します。
最後に腕を写真の状態から...
機体の下に移動します。そして、機首にビームライフル、後方にシールドを取り付けて、バウ・アタッカーへの変形は完了です!
バウ・アタッカーを横から見たところです。
この角度から見ると、前からは見えなかったシールドがよく見えます。
バウ・アタッカーを後方から見たところです。
うーむ、バックパックのバーニアが全て後方にあるので、これがそのまま推進装置になるわけですな。(マニピュレータが付いているところは、穴が開いていますが、ここはもしかして推進装置になっているのでしょうか?それとも本来ならフタがあるのか...。)
バウ・アタッカーを下側から見たところです。
機首にビームライフルが付くのは、可変MSとしては定番ですが、後方にシールドが付くのは結構珍しいような気がします。ただここにシールドがあると、下からの攻撃にはかなり安心ですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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