HG M1アストレイ その11
さて、今日でスミ入れとシール貼りも終わり、ついに「HG M1アストレイ」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
全体的な白に、炎のような濃い赤がなかなか映えますね。
「HG M1アストレイ」立ちポーズサイドビューです。
腰にさした対艦刀は、かなりの長さがあります。
(地面にはつかない程度の程よい長さです)
「HG M1アストレイ」立ちポーズリアビューです。
バックパックはエールストライクガンダムのものと同じく、かなり大型のものとなっています。
頭部付近のアップです。
取説によると、機体番号は3人のパイロットの211~213が紹介されていますが、今回は213番を選択しました。
71式ビームライフルを構えたところです。
このビームライフル、連合の技術を使っており性能は連合に配備されたものと同等ということです。
こちらはビームサーベルを構えところです。
このビームサーベル、組立前はビームサーベルの刀身が短いような気がしていましたが、実際に持たせてみるとそんなに違和感はありません。
でも、やはり持たせるなら写真の対艦刀の方でしょう。
ということで、腰の対艦刀に右手をかけて...
ズバッと抜くとこんなカンジになります。
対艦刀両手持ちです。
そういえば、今この記事を書いていて、気がついたのですがビームサーベルとシールドはセットにして、バックパック下方の左右の穴にマウントできるようです。
(二刀流時にはビームライフルとシールドは、バックパックに付けるのが正解のようです。)
さて、この「HG M1アストレイ」ですが、昔作製したSEED HGよりは色分けや可動は進歩しているようです。ただし、もちろん最近のHGUCなどと比べるとちょっと物足りない部分もあります。まあでも、SEEDの旧キットもリニュール発売されているので、他のキットとのバランス上これぐらいで止めてある?のかもしれませんが...。それにしても、いつの時代もノーマルHGとHGUCでは、埋められない(ワザと埋めない?)差があると感じでしまうのは気のせいでしょうかね?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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