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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

HG M1アストレイ その6

HG M1アストレイ @ 2012年7月 8日

 今日は「HG M1アストレイ」の頭部の組み立てを行いました。

HG M1アストレイ
写真は、「HG M1アストレイ」の頭部です。
額のアンテナは長めのV字ですが、微妙に稲妻のよう角張っている部分があるのが特徴的です。

HG M1アストレイ
写真は、「HG M1アストレイ」の頭部を横から見たところです。
耳の前方に黒い部分がありますが、ここはシールで再現となっています。
ただこのシール、長さが微妙に短いため上側をピッタリ貼ると、下が1~2mmぐらい足りなくなってしまいます。バンダイさんのシールは、精度が高いので今までこういうことはなかったのですが、今回は珍しいですね。(結局、部分塗装したほうが良さそうなヨカン(-_-;))

HG M1アストレイ
写真は、「HG M1アストレイ」の頭部を後ろから見たところです。
後方にはまるで、バーニアのような窪みが2つ付いています。
これは、イザとなったらジオングのように頭部だけで脱出するための推進装置...ということはありません。(そもそもコックピットは胴体にありますしね^^;。)

HG M1アストレイ
この「HG M1アストレイ」の頭部は、顎を引いたこれぐらいの角度から見るのが、一番カッコいいような気がします。

HG M1アストレイ
これでついに頭部が付きました!

HG M1アストレイ
写真は上半身のアップです。
これで、アニメでの位置づけが"その他大勢"というのは、なんとももったいない気もします。

HG M1アストレイ
そういえば、可動が気になっていた首関節は、写真の上を向いた状態から...

HG M1アストレイ
写真の位置までアゴを引くことができます。
これなら、首の可動も十分ですね。


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