HGUC ベースジャバー(UC Ver) その7
さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGUC ベースジャバー」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
写真は斜め前方から「HGUC ベースジャバー」を見たところです。
このベースジャバーは、全体的に正方形のような形状でかなり幅が広めな機体となっています。
「HGUC ベースジャバー」を斜め後ろから見たところです。
後方には左右で2基のメインノズルが付いています。
こちらは真上から見たところです。
中央部分はMSを搭載するため、ここはかなりまっ平らとなっています。
そして「HGUC ベースジャバー」を真横から見ると写真のようになります。
上から見た面積は広いですが、横から見るとかなり薄型です。
(全体が羽のようなカンジです。)
写真は「HGUC ベースジャバー」を下から見たところです。
このベースジャバー、パーツが少ないので組立カンタンですが、スミ入れ箇所は見ての通りかなりの量があったりします。(スミ入れの練習にもってこいのキットです^^;)
さて、ここでMSを乗せて見たいと思いますが、前回はジェスタさんだったので今回は...
黒くない方の白い「HGUC ユニコーンガンダム」を乗せてみました。
(ディスプレイにはアクションベース1を使用しています。)
先ほどの写真を下から見たところです。
これを見ると、中央部にアクションベースが付く仕様になっていますが、ちょうど重心の真ん中でマウントするので、かなり安定してディスプレイすることが可能です。
(こういう航空機形状のキットでは、一番後方でマウントするケースが多いですが、ここまでど真ん中でマウントするタイプも珍しいですね。)
立ちポーズでは足元広々で、地面がガラ空きな状態です。
この広々空間のベースジャバーに、ジムなどが何体乗るのかぜひ試してみたいところです。
こちらは定番の、ハンドルをつかんで横になるポーズです。
しかし、これだと操縦はベースジャバー側に任せられるので、ユニコーンガンダムはかなり射撃しやすそうですね。(ひたすら敵を狙って撃つだけです。)
ちなみに、アクションベース1でディスプレイする場合、角度が付けられるわけですが、フットレストの先端が曲がっていることや、ハンドルがあるためある程度角度を付けても、上のMSはずり落ちないようになっています。
作戦空域に移動中のユニコーンさんです。(大の字で寝てます^^;)
やはり、戦闘する前の休息は重要ですが、寝返りをうって落下しないようにしてくださいね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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