さて、今回は年末最後の大物キットである、「MG νガンダム Ver.Ka」を作成したいと思います。
たぶん、このキットで今年は年越しになりそうなヨカン...。
写真は「MG νガンダム Ver.Ka」のパッケージです。
Ver.Kaのキットはどれもパケ絵が、白い背景に立ち姿が特徴的ですが、この絵を見るとまるでユニコーンガンダムのように、外装の間からサイコフレームらしきものが露出しています。取説によるとこれは発動モードというらしいですが、ユニコーンと同じようなものですかね?
それはさておき、早速ランナーをチェックしてみましょう!
ということで、写真は「MG νガンダム Ver.Ka」の全てのランナーです。
去年のフルアーマーユニコーンほどでは無いですが、それでもかなり多くのパーツが使われています。
写真はクリアグリーンのA1, A2ランナーです。
これはサイコフレームのパーツのようですが、左側の球体のパーツはコックピットのようですね。
こちらは黄色いB1, B2ランナーです。
四角い穴のあるパーツは、フィンファンネルの中央のパーツのようです。
写真は赤いC1ランナーです。
赤いランナーは意外にもこれだけです。
写真はクリアピンク成形のC2ランナーです。
これはビームサーベルのパーツですな。
こちらは白いD1, D2ランナーです。
写真は濃いブルーのE, Fランナーです。Fランナーは同じものが2枚付いています。
写真は白いGランナーです。
右側に腰アーマーの外装が見えますが、あちこちに穴が空いていて、なかなか複雑な作りになってますね。
こちらも白いHランナーです。
左上のバズーカの砲身らしきパーツは、円筒形になっているので一安心です^^;。
(モナカじゃなくてヨカッタ...)
写真はファンネル満載のIパーツです。
このランナーは同じものが2枚付いています。
写真は、フレームパーツが収められている、J, K, Lランナーです。
K, Lは2枚づつとなっています。
こちらは透明なRランナーです。
本キットでは、このランナーだけがABS樹脂製となっています。
写真はディスプレイベースの台座パーツのQランナーです。
確かこの形のディスプレイベースは、MG Hi-νガンダムにも付いていましたね。
写真はマニピュレータのMP1ランナーです。
このランナー、切り離して組み立てれば、そのままマニピュレータになりそうです。
写真はポリキャップで、同じものが2枚付いています。
昔は関節がABS樹脂製というキットがありましたが、この「MG νガンダム Ver.Ka」では、関節にABS樹脂は一切使われていない模様です。
最後はシール類です。
このキットに付いているシールはは、こすって定着させるドライデカールではなく、水で定着させる水転写方式のもののようです。そういえば、30年以上前に(子供の頃)作っていた、戦車とかのシールはみんな水をつけて貼るタイプだったのが、懐かしいです。
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