HGUC 黒い三連星ザクII その3
今日は「HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザクII」の脚部の組み立てを行いました。
写真は「HGUC 黒い三連星ザクII」の脚部です。
うーむ、片脚にバーニアが3基も付いているのと、まるでエンジンのようなディテールで、いかにもチューンナップされたカスタム機という感じがします。
写真は「HGUC 黒い三連星ザクII」の脚部を横から見たところです。
腿の動力パイプは通常の機体と同じなのがいかにもザクらしいですが、この状態からヒザを曲げると...
写真のところまで曲がります。
さすがにボリューム感のある脹脛なので、ここまでしか曲がらないようですね。
こちらは、ヒザから下の外装パーツを外したところです。
ここからさらに一皮剥くと...
内部構造は写真のようになっています。
こちらはヒザを曲げたところです。
ヒザのパーツが半円形で、うまく関節部をカバーしているのがなかなか良く出来ています。
また、足首には結構可動するポリキャップも付いています。
脚部に足先をドッキングすると、こんなカンジになります。
と、これは普通のザクとは全然違いますな。(さすが高機動型^^;)
脚部にポーズを付けてみました。
これを見ると、足首は可動部分が多いのでかなり前方まで曲がります。
またヒザも、立ちヒザでもしない限りは、これだけ曲がれば充分ですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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