HGUC ガンダムEz-8 その12
さて、今日でスミ入れとシール貼りも終わり、ついに「HGUC ガンダムEz-8(イージーエイト) 」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
初代ガンダムも白かったですが、これだけ全身が白い機体というのは、珍しいですな。(もしかして。色を塗っている場合ではなかったという噂もあるようですが...)
「HGUC ガンダムEz-8 」の立ちポーズサイドビューです。
シールドの「08」は、第08MS小隊だからですが、こういう番号のシールが付いているのはやはりいいですね。
「HGUC ガンダムEz-8 」立ちポーズリアビューです。
背中のバックパックにはパラシュートパックや、陸戦型ガンダムのコンテナが運べるようになっています。
こちらは上半身のアップです。
スマートなガンダム顔のMSに対し、このEz-8はいかにも陸戦兵器で無骨者というカンジがします。
100mmマシンガンを両手持ちしたところです。
うーむ、これはなかなかにカッコイイですな。
こちらはビームラーフルを装備したところです。
このガンダム「HGUC ガンダムEz-8 」は、最新のHGUCだけあって可動が広いため、写真のような立ち膝での射撃ポーズもしっかりと再現可能となっています。
写真はガンダムEz-8にビームサーベルを持たせたところです。
本機ではビームサーベルは脚部に2本収納されています。
さて、こちらは付属のパラシュートパックを背中に取り付けたところです。
このパラシュートパック、MSを上空から降下させる能力があるため、結構な厚みがあります。
パラシュートパック付きの後ろ姿です。
と、上半身がすっぽりと隠れてしまうほど、かなりの大きさです。
ちなみに、パラシュートパックのベルトは写真のように肩の取って部分に取り付けます。
せっかくパラシュートを背負ったので、降下シーンっぽい状態を再現してみました。
スカイダイビングなどでは、大の字になって降下する定番のポーズですが、人間と違ってこれだけの重量のあるMSだと(本体重量51.5tだそうです^^;)、実際にパラシュートなんかで降りられるものなのでしょうかね?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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