HGUC ガンダムEz-8 その7
今日は「HGUC ガンダムEz-8(イージーエイト) 」の腕部の組み立てを行いました。
写真は「HGUC ガンダムEz-8 」の腕部です。
前腕部分にちょっと目立つ合わせ目があるのは気になりますが、肘側はパネルラインとして処理されているなど、HGUCとしてはそれなりに頑張った作りとなっています。
写真は「HGUC ガンダムEz-8 」の腕部を横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...
写真のようにかなりよく曲がります。
この曲がり方でも、腕を曲げた時にそれほど違和感が無いのがいいですな。
写真は肩アーマーのアップです。
肩アーマーにはハンドルのようなものが付いていて、いかにも可動しそうに見えますが、ここは肩アーマーとの一体成型となっているので、ただの飾りとなっています。
(別パーツのように見えるのはスゴイです^^;)
これで腕が付いて、ついに五体満足となりました!
上半身のアップです。
うーむ、カラーリングからいってもこれが元は陸戦型ガンダムだったというのは、何とも信じられません。
ちなみに、白は戦場では目立つ色のような気もしますが、なぜこの色になったのでしょうね?
このEz-8の肩関節は、写真のようにグレーのパーツが可動するせいで、わりとよく動きます。
通常HGUCだと肩アーマーに直接球体ジョイント直付というパターンですが、やはりこういう所で可動箇所を増やしてあるというのはウレシイですね。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)