HGUC メッサーラ その11
今日は「HGUC メッサーラ」に付属のディスプレイベースの組み立てを行いました。
写真は付属のディスプレイベースです。
このディスプレイベース、アーム部分は汎用のランナーですが、台座部分はこの「HGUC メッサーラ」専用のパーツとなっています。
で、このディスプレイベースにメッサーラを取り付けると...
モビルスーツ形態では写真のようになります。
(背が高いのであまり浮いているようには見えませんね^^;)
「HGUC メッサーラ」へのジョイントは写真のように腰の穴に接続します
そしてMA形態でのディスプレイは写真のようになります。
やはり飛行形態のキットは、ディスプレイベースが無いと様になりませんね。
MA形態でのディスプレイベースへのジョイントは、写真の位置になります。
この形態でディスプレイする場合、取説には
・不安定にならないように、アクションベースの長さや角度を調整してバランスよく飾りましょう。
・飾るときは、振動のない安定した場所に飾ってください。
と書かれています。こういう記述は初めて見るような気がしますが、実際にアームの位置によっては自立しません。
結局、これは台座部分のパーツが小さすぎる(コストカットしすぎ^^;)のが原因なんでしょうね。
さて、この小さすぎるという噂の台座部分ですが、実はなかなかナイスな機能があったりします。
それは...
写真の付け替え用パーツが台座部分に全て収納できることです。
写真の台座の表側には...
こんなふうにクローやビームサーベル、肩のジョイントパーツなどが収納出来ます。
そして台座の裏側には...
全てのマニピュレータと、サーベルの持ち手が収納出来ます。
うーむ、見た目コンパクトでこの大容量な収納スペース...。
まるで最近のコンパクトカーみたいですな^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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