HGUC サイコガンダム その9
今日は「HGUC サイコガンダム」のマニピュレータの組み立てを行いました。
と、その前に...
前回のエントリーで、「肩のシールが付いていない」と書きましたが、多くの皆さんから「シール付いてますよ」というコメントが寄せられました。
で、取説をよーく見てみると、腕の組み立ての説明にはシールの記述は無いものの、最後に腕を本体に取り付ける所にシールの記述がちゃんとありました!ということで、無事シールを貼って写真の状態となることができました。皆さんありがとう!
さて、では今日の本編とまいりましょう^^;。
写真は、「HGUC サイコガンダム」のマニピュレータのパーツです。
マニピュレータは、親指が1関節ですが、それ以外の指は全て2つの関節を持っています。
ということで、これらのパーツを組み立てると...
写真のようになります。
各指が動くだけあって、見るからに精密な作りをしてますな。
各指が2箇所可動するため、マニピュレータはかなり多彩に表情を付けることができ、ジャンケンも十分可能です。
また手首にも可動があるので、マニピュレータの方向が自在に変えられるのもGood!ですね。
マニピュレータをサイコガンダム本体に取り付けるとこんなカンジになります。
これであとはバックパックが付けば、本体の組み立ては完了です!
サイコガンダムのマニピュレータは、各指に穴が開いていますが、これは10本の指全てがビーム砲になっているからです。ちなみに、指にビーム砲といえばジオングを思い出しますが、取説にも「ジオング同様のビーム砲が内装」と書かれています。
でも、指にビーム砲なんかなくても、このサイズなら正拳突き一発でジム部隊なら全滅しそうな迫力があります。
あと、このサイコ・ガンダムサイズのマニピュレータだと、同スケールのガンダムを安定して?鷲掴みにすることができます。巨人に捕まったら早く逃げないと、危ないぞガンダム!^^;
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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