ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

RG ガンダムGP01&フルバーニアン その6

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 1日

今日は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の頭部の組み立てを行いました。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の頭部です。
うーむ、バルカン砲の色分けや、口の「へ」の字スリットなど1/144スケールにして、いつもながら芸が細かいですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
頭部を横から見たところです。
頭頂部にアンテナが出ていますが、これは根本で角度を変えられるようになっています。

RG GP01ガンダム試作1号機
こちらは後頭部です。
さて、ゼフィランサスとフルバーニアンで、頭部に違いはあるでしょうか?

答えは...

RG GP01ガンダム試作1号機
実はゼフィランサスとフルバーニアンの頭部は全く同じだったりします。
さすがにどこか一箇所ぐらいは違うところがあると思いましたが、ガンダムヘッドはどこも壊れることはなかったようで、ゼフィランサスのものが、そのままフルバーニアンに受け継がれているようですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
さあ、あとは腕フレームを取り付ければ、フレームの組み立ては完了です!
しかし、顔が同じなのでこうして並べると、まるで双子の兄弟みたいですね^^;。

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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その7

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 2日

今日は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の腕フレームの組み立てを行いました。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の腕フレームです。
腕フレームも2機で全く同じなのがちょっと残念ですが、せっかくなので2体分並べてみました。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は腕フレームを横から見たところです。
ここからヒジを曲げると...

RG GP01ガンダム試作1号機
写真のように、あちこちが複雑に可動します。
これが1パーツというのは、何度見てもスゴイですな。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は可動式マニピュレータのアップです。
マニピュレータはRG標準の各指が2箇所可動となっていて、自由度がかなり高いです。

RG GP01ガンダム試作1号機
腕フレームを胴体に取り付けるとこんなカンジになりました!

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
フレーム状態の「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」を横と後ろから見たところです。
フレームだけの状態だと、違いはほぼ背中のバックパックだけですね。
(微妙な違いはありますが...)

さて、これでフレームの組み立ては完了したので次回からは、外装の取り付けに入ります。
ということで、せっかくなので...

RG GP01ガンダム試作1号機
揃ってコマネチ!
と、2機いると何かの集団のようですね。

さて、ついでにもう一つ!
フレームだけのときしかできそうにないのが...

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
写真のコアファイターの上にガンダムヘッドが乗っかった形態(しかも腕付き^^;)です。
外装が無い状態だと、コアファイターの上に頭部がダイレクトに乗るのでこの状態はいまだけ限定?です。

RG GP01ガンダム試作1号機
でも、これが2機で迫ってきたら、ザクレロ以上にインパクトがあるような気が...。
なんか見た目がコワイですよね。うーむ、これもガンダムヘッドが与える心理的影響っていうやつなのか...。

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ガンプラ 2013年8月の出荷予定

ガンプラ出荷予定 @ 2013年8月 3日

バンダイのサイトで2013年8月のガンプラの出荷予定が発表されています。

ということで、HGUCとMGのリストを更新しました。 -> ガンプラリスト HGUC MG

今月は新製品でいくと

HGUC ARX-014 ドーベン・ウルフ (ユニコーンVer.) 8/5

MG RX-78-2 ガンダムVer.3.0 8/8

HG MBF-P02R ガンダムアストレイレッドフレーム (フライトユニット装備) 8/22

注:日付は出荷日で、店頭に並ぶ日付は地域により変わります。

となります。

今月の目玉はやはりなんといっても、MG RX-78-2 ガンダムVer.3.0です。出荷日は8/8ですが、実際に店頭に並ぶ日は8/10になりそうなので、ちょうどお盆休み前(人によってはお盆休み初日?)ということもあって、休み中にこれを作ろうと思っている人も多いのではないでしょうか?(といいつつ、実家への帰省などでそれどころでは無いという人も多いと思いますが...^^;)

あと、バンダイの出荷予定一覧に「ノーマル」という項目がありますが、無印のガンプラ(旧キット)が8/30に大量に再販されるようです。この中には、 1/250 ザクレロとか1/550 ブラウブロとか、今のHGUCなどのスケールではリリースが難しいものも相当数含まれています。このあたり忘れ去られている大型MAの最新キット化も、ぜひバンダイさんには企画して、ほしいものですね。
HGUCで弩級サイズのキットとか、普通サイズになるようなスケールでの展開とか...。デンドロビウムのような、普通の人には買えない(置く場所がない?)キットになってしまうのは困りものですが...。

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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その8

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 4日

さて今日から「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」のフレームに外装を取り付けていきます。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
ということで、写真は上が「RG ゼフィランサス」下が「RG フルバーニアン」の足先の外装パーツです。フレームは同じでしたが、さすがに外装となるとかなり違いがありますね。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
そしてこちらは、「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の脚部の外装パーツです。
フルバーニアンの方は、名前の通りバーニアがちゃんと内蔵されています。

RG GP01ガンダム試作1号機
さて、これらの外装パーツを写真の、脚部フレームに取り付けると...

RG GP01ガンダム試作1号機
こんなカンジになりました!
と、ゼフィランサスに比べてフルバーニアンの方が、ヒザから下が随分と太いですな。

RG GP01ガンダム試作1号機
2機の脚部を横から見たところです。
こうして見ると、ヒザから上がほぼ共通ですが、ヒザから下は全く作りが異なっているのが分かります。
また、よーく見るとRG名物?の微妙に色の違う白いパーツが2種類使われていることが見て取れます。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の脚部を後方から見たところです。
この角度から見ると、ゼフィランサスのアンクルアーマーは結構大きのに対し、フルバーニアンの方は機動性重視のためか脛の内部に隠れていたりします。またゼフィランサスも小型ながら2基のバーニアが脹脛に内蔵されているのですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
こちらはヒザ関節を曲げたところです。(2人で怪しい踊りを踊っているワケではありません^^;)
ヒザ関節はどちらもほぼ同じように曲がります。また、腿の外装やヒザアーマーのスライド機構は、健在のようですな。

RG GP01ガンダム試作1号機
これで脚部に外装が付きました!
(脚部はパーツが特に多いので、今日はかなり大変でした。そして、この暑さは...溶けてしまいそうです...。)


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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その9

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 5日

今日は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の腰フレームに外装を取り付けました。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
写真は上が「RG ゼフィランサス」下が「RG フルバーニアン」の腰の外装パーツです。
これを見ると全てのパーツの形状が違っています。しかし一番目を引くのは、ゼフィランサスは赤い部分があるのに対して、フルバーニアンはモノクロとなっているところですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
写真は上の各アーマーパーツを組み立てたところです。
うーむ、細かな穴からグレーのフレームパーツが露出してなかなか良くできてますね。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真はフルバーニアンのフロントアーマーのアップです。
小さなパーツにして、細かなディテールが施されているのはさすがRGですな。

RG GP01ガンダム試作1号機
さて、これらの外装パーツを写真の腰フレームに取り付けると...

RG GP01ガンダム試作1号機
こんなカンジになりました!
と、ゼフィランサスがカラフルなのに対し、フルバーニアンはモノトーンなカンジですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
写真は2機の腰部を横と後方から見たところです。
他の部分もですが、ゼフィランサスのほうが骨太で、フルバーニアン方がスマートな形になっています。

RG GP01ガンダム試作1号機
これで下半身まで外装が付きました。

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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その10

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 6日

今日は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の胸フレームに外装を取り付けました。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
写真は上が「RG ゼフィランサス」下が「RG フルバーニアン」の胸部の外装パーツです。
これを見るとコックピット周辺の一部パーツが同じ形状となっています。(コックピットハッチは色違いですが)

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は上の外装パーツを組み立てたところです。
胸のエアインテーク部分がフルバーニアンはこちら側に、そしてゼフィランサスは、コアファイター側に付いているのが面白いですな。(おかげで、ゼフィランサスのほうが、スカスカ感が...^^;)

RG GP01ガンダム試作1号機
コックピットハッチは中央から写真のように開きます。
この中には、コアファイターのコックピット部分が来るわけですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
2機の胸部を横から見たところです。
これを見るとゼフィランサスのみ、胸部にバックパック付きとなっています。

RG GP01ガンダム試作1号機
さて、これらのパーツを写真のコアファイターの上にドッキングすると...

RG GP01ガンダム試作1号機
こんなカンジになりました!
胸部は似たような形状なのに、色が随分と違っているのがなかなか興味深いですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
ちなみに「RG ゼフィランサス」のバックパックは写真のようになります。
ゼフィランサスのバックパックは、小さめの印象がありましたが、こうして見ると意外と大きいです。
(フルバーニアンは、変化がないので省略です^^;)。

RG GP01ガンダム試作1号機
これで胴体まで外装が付きました。
あとは腕の外装を取り付ければ、本体の組み立ては完了です。

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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その11

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 7日

今日は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の腕フレームに外装を取り付けました。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は腕部の外装パーツです。
実は「RG ゼフィランサス」と「RG フルバーニアン」は、腕部の外装が完全に同じパーツだったりします。(だから写真は1枚です^^;)
その代わりと言っては何ですが...

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
写真の肩アーマーのパーツは全くベツモノとなっています。
(青いほうがフルバーニアンです。)

RG GP01ガンダム試作1号機
で、写真は肩アーマーを組み立てたところです。
これを見ると、フルバーニアンは肩アーマーの何箇所かにバーニアが搭載されています。
さすが、フルバーニアンというだけのことはありますね。

RG GP01ガンダム試作1号機
さて、これらの外装パーツを写真の腕フレームに取り付けると...

RG GP01ガンダム試作1号機
こんなカンジになりました!
うーむ、腕自体は全く同じなのですが、肩アーマーが変わるとこうも違って見えるわけですな。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は腕部を横から見たところです。
この状態から...

RG GP01ガンダム試作1号機
ヒジを曲げると写真のようになります。
ヒジの色違いのパーツが、可動に合わせて分離するようになっているのが、なかなか良く出来ています。
(可動もほぼ180度曲がるので十分すぎます)

RG GP01ガンダム試作1号機
腕部を後ろから見たところです。
(フルバーニアンのバーニアが写真を撮るのに微妙にジャマです^^;)

RG GP01ガンダム試作1号機
さて、これで本体の組立は完了し、あとは武器などを残すのみとなりました。

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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その12

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 8日

今日は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の武器類の組み立てを行いました。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」のビームライフルです。
見ての通り、ビームライフルは全く同じものとなっています。
(フルバーニアンで改良されているわけではないのですね^^;)

RG GP01ガンダム試作1号機
このビームライフルは接近戦でビームサーベルを防ぐための、「ジュッテ」をバレルの下に装備しています。(ジュッテって時代劇に出てくる十手...ですかね?)

RG GP01ガンダム試作1号機
そしてこちらも全く同じ装備であるシールドです。
このシールド、アンチビームコーティングが施されているので、ビーム砲の直撃でも何回かは耐えられるそうです。
ちなみにシールドの裏側に2個付いている箱のようなものは、ビームライフルのエネルギーパックです。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真はシールドを伸縮したところです。
移動時にはシールドを小さくしておけばジャマにならないですね。
今回シールドの持ち手には、なかなか面白い発想のパーツが付いていて...

RG GP01ガンダム試作1号機
写真のように、マニピュレータとハンドルが一体成型されたものが付いています。
うーむ、これなら手に持ったハンドルが回転したり、ズリ落ちたりしませんね...。
(この手があったか!というカンジです。)

RG GP01ガンダム試作1号機
最後はビームサーベルです。
ビームサーベルは、バックパックに取り付けるものとは別に、持ち手に差込用の突起が付いたタイプが、2本づつ付いています。
それにしても、これだけ並べてもきっと使うのは最大で2本ぐらいですね。

さて、これらを「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」に装備すると...

RG GP01ガンダム試作1号機
こんなカンジになりました!
と、肩幅が大きいせいか同じ武器を装備しても、フルバーニアンのほうが何となく強そうに見えます。

RG GP01ガンダム試作1号機
ビームライフルを構えところです。
しかし、これで同じ値段なので、きっとゼフィランサスより、フルバーニアンのほうが売れているのではないでしょうかね?
(フルバーニアンの方が、お得感があるような気がします^^;)

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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その13

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 9日

今日は「RG ゼフィランサス」にスミ入れを行いました。

RG GP01ガンダム試作1号機
ということで現在「RG ゼフィランサス」は写真の状態になっています。
(「RG フルバーニアン」は今日は変化ナシです^^;)

この「RG ゼフィランサス」ですが、スミ入れはそれほど多くないと思っていたのですが...

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は脚部のアップですが、やたら細かなモールドが多数存在します。

RG GP01ガンダム試作1号機
脚の反対側もかなり気合の入った量のモールド満載なので、スミ入れの練習にもってこいです。

RG GP01ガンダム試作1号機
こちらは胴体付近のアップです。
RGは小さな四角いモールドなどは、シールでカバーされるパターンも多いので、シールでカバーが疑われる箇所は、現時点ではスミ入れしないで、シールを貼ってからスミ入れするのが良いかと思います。(昔、全部マメにスミ入れした部分が、多数シールで見えなくなってしまったこともありました。)

RG GP01ガンダム試作1号機
胸から上のアップです。上半身はスミ入れは普通の分量です。

ちなみに今回は、つい先日発売された

ガンダムマーカー 流し込みタイプ<素組み専用>

(ナゼ素組み専用なのかは、商品紹介ページを参照ください。理由があります。^^;)を初めて使ってみました。

塗料の粘性が低いせいか、細いモールドに塗料が「すうっと」浸透していくのはなかなか感動モノですが、まだ使い慣れていないせいか、はみ出た塗料を除去するのにやたら手間がかかったりして、作業効率的には現時点ではちょっと微妙です。(慣れたせいか今は極細ペンなら、修正不要で1発でスミ入れできます。)これについては、もうちょっと慣れてきたら使い方等含めて、またレビューしたいと思います。

それはさておき、もう一機フルバーニアンさんも、スミ入れをしないと...


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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その14

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月10日

今日は「RG フルバーニアン」にスミ入れを行いました。

RG GP01ガンダム試作1号機
ということで現在「RG フルバーニアン」は写真の状態になっています。

「RG ゼフィランサス」はスミ入れ量が多かったですが、やはりこのフルバーニアンも...

RG GP01ガンダム試作1号機
写真のように特に下半身は、充実のモールド量となっています。

RG GP01ガンダム試作1号機
こちらは胴体付近のアップです。
そういえば腕部は肩アーマーを除くとゼフィランサスと全く同じなので、スミ入れ量も同じになるわけですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
胸から上のアップです
ちなみに、フルバーニアンの背中側はというと...

RG GP01ガンダム試作1号機
背中のバーニアに、これまた細密なモールドが施されています。
こうして見ると、背中のバーニア分だけフルバーニアンのほうが全体的な、スミ入れ量は多そうですね。

さて、これでようやく2機のスミ入れが完了し、あとはシール貼りを残すのみとなりました。
 

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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その15

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月11日

さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

RG GP01ガンダム試作1号機
まずは「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の核となるコアファイターです。
このコアファイター、機首付近を除きほとんど別物となっています。

RG GP01ガンダム試作1号機
コアファイターを後方から見たところです。
ゼフィランサスのほうが、航空機っぽくていかにもよく飛びそうですが、フルバーニアンのほうはエンジンが倍の4基なので、性能はやはりフルバーニアンのほうが高いのでしょうね。

RG GP01ガンダム試作1号機
コアファイターを真上から見たところです。
こうしてみると、フルバーニアンの方が圧倒的にボリューム感がありますね。
(でも値段は同じたったりするワケですが...^^;)

で、このコアファイターを...

RG GP01ガンダム試作1号機
写真のMSへのドッキング形態に変形して...

RG GP01ガンダム試作1号機
こんなカンジで、コアファイターをAメカ、Bメカ?の間にドッキングすると...

RG GP01ガンダム試作1号機
写真の「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」になりました!
うーむ、このキットどちらも合体には難しい部分がなく、割と自然に変形&合体できるのがなかなかスバラシイです。
(合体時に破損の心配のある箇所はほとんどありません。)

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」のサイドビューです。
この2機のシールドと、ビームライフルといった携行武器はどちらも同じものとなっています。

RG GP01ガンダム試作1号機
両機を後方から見たところです。
後ろ姿はゼフィランサスは、初代ガンダムにかなり似てますが、フルバーニアンは背中に「ユニバーサル・ブースト・ポッド」なるプロペラントタンク兼バーニアが付いているので、まるで羽が生えたような独特な形状です。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
ゼフィランサスとフルバーニアンの上半身のアップです。
頭部ユニットは同じながら、胴体部分はそれぞれの機体でかなり異なっているので、こうしてみると全く別の機体に見えますね。

RG GP01ガンダム試作1号機
仲良く射撃!
そして...

RG GP01ガンダム試作1号機
仲良く斬撃。
ちなみにですが、ビームサーベルは同じものかと思ったら、本日シール貼りの途中で、微妙に違っているのを発見しました。
(が、本当に微妙な違いです。)

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
「RG ゼフィランサス」をアクションベース2を使ってディスプレイしてみました。
こちらは飛んでいると言うよりはジャンプしているように見えます。(基本、宇宙はニガテということもあって...)

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
で、写真は「RG フルバーニアン」ですが、こちらは背中に羽が生えているせいで、自由に飛び回れそうです。
(まあ、宇宙用の機体ですが...)

RG GP01ガンダム試作1号機
そういえばフルバーニアンには、機動性を高めるためのギミックがあったのでした。
ということで、写真の状態から...

RG GP01ガンダム試作1号機
肩アーマーの先端と、胸のエアインテーク部分が写真のように展開します。

RG GP01ガンダム試作1号機
こちらは肩アーマーの先端の「ショルダーバーニアポッド」です。
最大稼動時には写真のようにバーニアノズルが基部からせりだして可動するナイスな仕組みになっています。

RG GP01ガンダム試作1号機
そして写真は、胸のエアインテーク部に内蔵されている「リバース・スラスター」です。
こちらも緊急時にスラスターがせりだすのですが、この向きだと移動中の急停止に使われるのでしょうね。
と、考えてみるとこの「リバース・スラスター」はコアファイター時にはのコックピット横に付いているので、コア・ファイター時にも減速装置として使えそうですね。

PS.
 今週から巷ではお盆休みということで、既に連休に突入している人も多いのではないでしょうか?我が家でも、明日から1泊での家族良好や実家への帰省など、今週はいろいろな行事が目白押しです。ということで、このブログもしばらく更新が不定期になるかと思います。

このGP01もあと、まとめだけですが、それが終わったら、いよいよ「連邦の新型!」にとりかかる予定です。では、みなさんもよい夏休みを!


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RG ガンダムGP01&フルバーニアン まとめ

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月14日

「GP01 ガンダム試作1号機 ゼフィランサス」,「GP01Fb ガンダム試作1号機 フルバーニアン」は 「機動戦士ガンダム0083」に登場した試作型モビルスーツである。パイロットは、コウ・ウラキさん。ゼフィランサスは、一年戦争で戦果を挙げたRX-78 ガンダムをベースに、汎用人型兵器としての性能を極限まで引き出すことをコンセプトに開発されたMSである。ただし、基本性能はガンダムを上回っていたものの、本機は元々地上専用機であったため、これに宇宙用の装備を追加、改造した機体がフルバーニアンとなっている。この機体は、アナベル・ガトーのGP02 サイサリスとは幾度の死闘を演じたことで有名である。

さて、キットのほうはというと、
 ・切り取るだけでフレームが完成するアドヴァンストMSジョイントを搭載!
 ・コアファイターIIの完全変形&合体を実現
 ・ヒジやヒザがほぼ180度曲がる驚異の可動を実現!
 ・武器は2機共通のビームライフル&シールドを標準装備!
 ・RG初、シールドを安定保持できる、マニピュレータ一体型持ち手が付属!

となっている。GP01の2機がRGでリリースされた今、今後いつかは「GP02 サイサリス」,「GP03 ステイメン」がリリースされることが予想される。(まさかRGデンドロビウムは無いと思いますが^^;)それまでは、とりあえずこの2機を作ってみることをオススメする!


・塗装必要個所
 本体や武器なども含め、部分塗装が必要と思われる場所は見当たらない。1/144スケールながら、各所が細かく色分けされているのはなかなかよく出来ている。また、リアリスティックデカールでメタリック調のものは、初期のRGに比べ割合が随分と減ったように感じられる。まあ、なんでもメタリックにすれば良いということでもないので、これはキットに合っていればと思う。

・武器類を含めても各部に合わせ目はほとんど無い。

・武器、付属品
ビームライフル(ジュッテ付き、共通装備)
シールド(腕にマウント可、共通装備)
ビームサーベル(バックパックマウント用、持ち手用の2種が2本づつ付属)
可動式のマニピュレータ(左右)、握り手(左右)、ライフル用右手、シールドハンドル一体型左手
1/144 コウ・ウラキ(立ち姿。2機で異なるポーズ)
コアファイターII用ランディングギア

・可動
「アドヴァンストMSジョイント」は「RG ガンダムMk-II」と共通で、これと可動はほぼ同じである。ただし、本機はコア・ファイターを胴体に内蔵するため、胴体の腰から上の部分は「アドヴァンストMSジョイント」ではなく、独自のフレームパーツを使用する作りとなっている。特徴としては
 ・ヒザやヒジなどは最近のMG同様180度近くまで可動する。
 ・足先が可動するので足の接地性が良好。
 ・腿などには最近のMGでお馴染みの、関節に連動してスライドする外装を採用
 ・コアファイターは、差し替えナシの完全変形を実現。
となっている。

■おまけ

○二人はガンダム

RG GP01ガンダム試作1号機
さて、せっかく2機ガンダムが揃ったのでダブルでいろいろやってみましょう!
ということで...

RG GP01ガンダム試作1号機
まずはダブルで正座で精神統一。

RG GP01ガンダム試作1号機
次は、ダブルでヒゲダンス~♪

RG GP01ガンダム試作1号機
お次は、ダブルでかめはめ波

RG GP01ガンダム試作1号機
これだけできたので、ダブルで「わが生涯に一片の悔い無しっ!!」

RG GP01ガンダム試作1号機
結構疲れたので、ダブルで休憩。

これで、英気を養ったので...

RG GP01ガンダム試作1号機
ダブルでコマネチ!

以上、暑い夏の一コマでした^^;。

B00C0NS2RIRG 1/144 RX-78GP01 Fb ガンダム試作1号機 フルバーニアン (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
バンダイ 2013-07-27

B00C0NS0IORG 1/144 RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ゼフィランサス (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
バンダイ 2013-07-27

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その1

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月16日

さて、今回はつい先日リリースされた、今月の目玉であるコレ

MG ガンダム Ver.3.0
「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」を作製してみたいと思います。
全てのガンダムシリースは、この機体から始まった...ということもあって、もやはRX-78-2は伝説のMSですが、パケ絵のガンダムは、なんだかキラキラ光っていて、神々しいカンジがありますね。(光るのはマグネット・コーティングのせい?)

それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!

MG ガンダム Ver.3.0
MG ガンダム Ver.3.0
ということで写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の全てのランナーです。
ランナーは、サーベル、ポリキャップも含めて19枚と、かなりの分量となっています。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は多色成形のAランナーです。
このランナーどこかで見たようなパーツが含まれていますが、タグを見ると...

MG ガンダム Ver.3.0
「MG 1/100 コアファイター」となっています。
うーむ、コアファイターだけ別ランナーということは、今後コアファイター共通の、ガンキャノンやガンタンクもVer.3.0で出る可能性があるのでしょうかね?(そういえばガンタンクは時期的にVer.2.0相当のMGがリリースされていますが、キャノンはVer.2.0は出てませんね。)

MG ガンダム Ver.3.0
写真はブルーのBランナーです。
このランナーのタグはというと...

MG ガンダム Ver.3.0
「MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」となっています。
このキット、基本はこのタグがランナーに付いています。

MG ガンダム Ver.3.0
お次はクリアパーツとなっているCランナーです。
このランナーは、コアファイター以外のクリアパーツが集まっているようです。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は白いDランナーです。
このランナー内容は武器ですが...

MG ガンダム Ver.3.0
タグは「MG 1/100 RX-78-2 ガンダム」となっています。
と思って過去の写真を見てみると、どうやらこのランナーは「MG ガンダム Ver.2.0」と同じパーツのようです。

MG ガンダム Ver.3.0
こちらは多色成形のEランナーです。
このランナーには、白以外のカラフルなパーツが収められているようです。

MG ガンダム Ver.3.0
MG ガンダム Ver.3.0
写真は白いF1, F2ランナーです。
ガンダムといえば白ですが、やはり外装パーツは白いパーツが最も多くなっています。

MG ガンダム Ver.3.0
MG ガンダム Ver.3.0
こちらも白い外装パーツである、G1, G2ランナーですが、このランナーはFランナーよりは少し暗い「ダークホワイト」と取説に記載されています。

MG ガンダム Ver.3.0
MG ガンダム Ver.3.0
写真はさらに黒っぽい「ライトグレー」のH1, H2ランナーです。
ガンダムVer.3.0では、ここまでの3種類の白が使い分けられています。

MG ガンダム Ver.3.0
写真はグレーのIランナーです。
ここからは主にフレームパーツが含まれるランナーとなっています。

MG ガンダム Ver.3.0
MG ガンダム Ver.3.0
写真もグレーのJ1, J2ランナーです。

MG ガンダム Ver.3.0
そしてこちらもグレーのKランナーです。
このランナー、ビームライフルなどの武器がセットされていますが、
タグが「MG 1/100 RX-78-2 ガンダム」となっているところを見ると、Ver.2.0の流用ではないかと思われます。

MG ガンダム Ver.3.0
写真はグレーのLランナーです。
このランナーはバックパックの外装などが収められています。

MG ガンダム Ver.3.0
写真はこれまでMGで何度か見てきた、可動式マニピュレータのランナーです。
指だけが1パーツで、手の甲が差し替えできるのは、なかなか応用範囲が広いですな。

MG ガンダム Ver.3.0
写真はサーベルとポリキャップです。
そういえば、この「MG ガンダム Ver.3.0」にはABS樹脂製のパーツは全く使われてませんね。
(にもかかわらず、ポリキャップもかなり数が少ないです。)

MG ガンダム Ver.3.0
最後は、付属しているシールです。
このシール、取説には「リアリスティックデカール」と記述されているので、基本はRGのものと同じですが、確かに右下にはRG名物?のメタリックシールが多数付いています。このメタリックシールを関節に貼るとMGでも、デカいRGに見えてしまうかもしれませんね^^;。

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その2

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月17日

さて、今日から「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の作製開始です。
まずはいつものように足先から...

MG ガンダム Ver.3.0
ということで写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の足先フレームです。
足首部分は、通常のパーツとマグネット・コーティングを再現したパーツの2種類があるせいか、フレーム部分のディテールも細かく凝った作りとなっています。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の足先を横から見たところです。
この状態から...

MG ガンダム Ver.3.0
足の裏側を曲げると、前後ブロックが写真のように可動します。
前も後ろもこれだけ可動すれば、いろいろなポーズでも自立できそうですね。

MG ガンダム Ver.3.0
足の裏には2基のバーニアが内蔵されていますが、このバーニア内部のフィンのような部分まで再現されています。水中用MSでもないのに、このあたりがちゃんと再現されているのは流石です。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は足先を後方から見たところです。
足首部分の関節は、可動を確保するために後方の出っ張り部分が...

MG ガンダム Ver.3.0
写真のようにうまく干渉しない形状になっています。

ということで、この「MG ガンダム Ver.3.0」は、細かな部分でいろいろと工夫がされているようですね。

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その3

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月18日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の脚フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の脚フレームです。
脚フレームはかなり直線的でスッキリとした形状をしています。
パーツも想像していたよりは少な目(シンプル?)な印象があります。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の脚フレームを横から見たところです。
この状態からヒザを曲げると...

MG ガンダム Ver.3.0
写真のようにほぼ180度曲がります。
ヒザ関節と連動して、ヒザアーマーと腿の白いパーツがスライドするのはお約束ですな。

MG ガンダム Ver.3.0
脚フレームを足先とドッキングするとこんなカンジになりました。
そういえばガンダムのMGでは、脹脛部分が曲面的なフレームとして再現されていることが多いのですが、この「MG ガンダム Ver.3.0」では脹脛は直接白い外装パーツとなっています。脚フレームがほっそりとした直線的な印象を受けるのも、この脹脛部がフレームとして再現されていないからかもしれませんね。(だから、何気にスネが細いです^^;。)

MG ガンダム Ver.3.0
脚部フレームにポーズを付けてみました。
各関節の可動も良好ですが、各部を組み合わせると全体的に滑らかなポーズを取ることができるのがいいですね。

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その4

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月19日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の腰フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の腰フレームです。
腰フレームは中央のパーツとフロント、サイド、リアアーマーの内側のパーツで構成されています。

MG ガンダム Ver.3.0
腰フレームを後ろから見たところです。
この「MG ガンダム Ver.3.0」の各アーマーの取り付け方はちょっと変わっていて...

MG ガンダム Ver.3.0
サイドアーマーとリアアーマーを、腰の横から1つのジョイントパーツで取り付けるようになっています。
(写真手前のフロントアーマーは、定番の取り付け方です)

MG ガンダム Ver.3.0
写真は股関節の取り付け部分ですが、股関節は円筒形のポリキャップとなっています。

MG ガンダム Ver.3.0
腰フレームに脚部を取り付けるとこんなカンジになりました!
うーむ、まだ外装が付いていないからか、脚がスマートで長く見えますね。

MG ガンダム Ver.3.0
両脚が繋がったので、脚部にポーズを付けてみました。
やはり足の裏が3箇所も可動するためか、こんなポーズでも安定して自立できるのがいいですね。

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その5

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月20日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の胸フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の胸フレームです。
胴体中央にコアファイターが入るためか、かなりスカスカ感がありますね^^;。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の胸フレームを横から見たところです。
この角度から見ると、胸のエアインテークのフィンが3枚とも独立可動になっていることが分かります。

MG ガンダム Ver.3.0
胸フレームを後方から見たところです。
胸部は背中側の1箇所で繋がっているのですが、ここは...

MG ガンダム Ver.3.0
ジョイント部分が写真のように左右に可動します。
これで中にコアファイターが入っても、胴体の可動が確保できるというわけですな。なるほど!

さて、このまま胴体がスカスカな状態で、フレームを組立てるのもイマイチなので...

MG ガンダム Ver.3.0
今回は写真のコアブロックを暫定で使ってみようと思います。
このコアブロックは、コアファイターの代わりに胴体に納めることができるのですが、なんと写真の黒い部分と、青い部分、そしてフィギュアの僅か3パーツで構成されています。(作るのがとてもラクちんで良いです)ただしそのせいなのか...

MG ガンダム Ver.3.0
後ろ側は写真のように、スキだらけの作りだったりします。
他のキットのコアブロックは、後ろまでディテールがあったのですが、これは何とも思い切った割りですな。

MG ガンダム Ver.3.0
ということで、コアブロックを胴体にセットすると写真のようになります。
これで、胴体のボリューム感UP!で、なかなかいい感じになりました。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、胴体を下半身とドッキングすると、写真のようになりました!
うーむ、胸のエアインテークの黄色があると、俄然ガンダムっぽくなりましたね。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は上半身のアップです。
首のジョイントがクリアパーツになっているのは、胴体にLEDを仕込んで頭部のカメラアイを光らせるためです。ちなみに、LEDは胴体にコアファイターではなく、コアブロックが入っているときにしか取り付けできないそうな...。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は胴体を横から見たところです。この状態から...

MG ガンダム Ver.3.0
胸部が写真のように可動します。
胴体にはコアファイターが入っているにも関わらず、これだけ可動を確保しているとは...バンダイもなかなかやりますね。

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その6

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月21日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の頭部の組み立てを行いました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の頭部です。
顔はまさに、アニメで見たガンダムですが、バルカン砲の黄色や耳の部分のグレーなど、成型色でのカンペキな色分けはさすが最新のキットです。
ちなみに、カメラアイはLEDの発光を意識して、透明なシールとなっていますが、LEDを使用しない人も多いと思うので、カメラアイ用のシールは別途用意して欲しいところですね。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の頭部を横から見たところです。
耳の後方中央にグレーの小さな四角い部分がありますが、これは一体何なのでしょうね?
(確かVer.2.0にはこんなモノはなかったハズ...)

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の頭部を後ろから見たところです。
このガンダムの頭部は、よーく見ると上下で白の外装の色が微妙に違っています。

MG ガンダム Ver.3.0
こちらは頭部の外装を外したところです。
これを見ると、外装はまるでパズルのように取り付けるようになっているのがわかります。
また、バルカン砲の黄色いパーツは写真のような左右つながっているのが面白いですな。

MG ガンダム Ver.3.0
頭部を胴体とドッキングするとこんなカンジになりました!
これで、どこからどう見ても、ガンダムにしか見えなくなりました。

MG ガンダム Ver.3.0
頭部付近のアップです。
Ver.3.0は色々なギミックも注目ですが、見た目もなかなかカッコイイですね。
さすが、連邦の新型だけのことはある!^^;

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その7

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月22日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の腕フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の腕フレームです。
ヒジのところにメタリックっぽい部分がありますがここは...

MG ガンダム Ver.3.0
写真のように、RG名物のリアリスティックデカールを、片側のヒジにつき6枚貼ることで再現となっています。
RGではヒジにラインのようなシールを貼るのが定番でしたが、関節のパーツ全体をシールでカバーするのはちょっと珍しいですな。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の腕フレームを横から見たところです。
この状態から...

MG ガンダム Ver.3.0
ヒジを曲げると写真のところまで曲がります。
と、これは...。フレームとしては全体的にパーツが不十分に見えるのは気のせいでしょうか...^^;。

MG ガンダム Ver.3.0
腕フレームを胴体にドッキングすると、こんなカンジになります。
マニピュレータや肩アーマーがまだ付いていないせいか、腕がとてもヒンジャクです。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は上半身のアップです。
この「MG ガンダム Ver.3.0」の肩関節の可動はというと...

MG ガンダム Ver.3.0
可動箇所が多いせいか、写真のように結構自由度が高いです。
これならビームサーベルを抜くポーズなんかも、無理なく再現できそうですね。

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その8

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月23日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」のマニピュレータと肩アーマーフレームの組み立てを行いました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の肩アーマーのフレームです。
肩アーマーは肩の軸に取り付けるオーソドックスな作りとなっています。

MG ガンダム Ver.3.0
肩アーマーを横から見たところです。
この肩アーマー、前後のアーマーの上部に可動箇所があるので...

MG ガンダム Ver.3.0
上部を除く3方向のパーツが写真のように可動します。
取付部だけでなく、前後のアーマーも可動するのは、なかなか珍しいですな。

MG ガンダム Ver.3.0
そしてこちらは「エモーション・マニピュレータSP」と取説では説明されているマニピュレータです。
手の甲の部分を除いた部分が、1パーツとなっているのも驚きですが、これは...

MG ガンダム Ver.3.0
人間の手と同じように、各指の関節がちゃんと3箇所可動します。
ということで、グーやパーなど何でもできるのがスゴイですね。
(もちろん、あのポーズもしっかりこなせます^^;)

MG ガンダム Ver.3.0
さて、肩アーマーとマニピュレータを取り付けると、こんなカンジになりました!
うーむ、肩アーマーが付いたせいか、腕の細さがそれほど気にならなくなりましたね。

MG ガンダム Ver.3.0
これで、あとはバックパックを取り付ければ、フレームの組み立ては完了です。
ということで、次いってみよう!
(指が自由に動くと、いろいろできるのがGood!です。)

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その9

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月24日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」のバックパックフレームの組み立てを行いました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」のバックパックのフレームです。
うーむ、フレーム状態だとフタが閉まっていないようで中途半端な印象ですな...。

それはさておき、バーニア内部に何やら透明感のあるものが見えますが、これはクリアパーツをバーニア内部に取り付ける仕様となっているからです。バーニア内部にクリアパーツというのも珍しいですね。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」のバックパックを横から見たところです。
この角度から見ると、バーニアの外側にメタリックのラインが見えますが、これはリアリスティックデカールで再現となっています。

MG ガンダム Ver.3.0
そして、このバックパックで一番意外だったのは底部に小型のバーニアが2つ追加で付いていたことです。
今まで作ったガンダムは、ランドセルのバーニアは2基となっていましたが、これが4基になっているのは初めて見た気がします。これも、新解釈というやつなのでしょうかね?

MG ガンダム Ver.3.0
さて、写真のガンダムの背中に、このバックパックを取り付けると...

MG ガンダム Ver.3.0
こんなカンジになりました!
と、こうして見るとランドセルのバーニアは、ガンダムとしてはかなり大きめですね。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、これでフレームの組み立ては完了となりました。
(アンクルアーマーもフレームがあることに気づいたので、増設済みです^^;)

MG ガンダム Ver.3.0
MG ガンダム Ver.3.0
フレーム状態でのサイド&リアビューです。
せっかくなので、脚部のリアリスティックデカールも貼ったところ、見た目がやはりRGっぽくなりました。

ということで、ここで一発例のやつを...

MG ガンダム Ver.3.0
コマネチ!(フレームだけVer)

やはり可動が良好なだけあって、このポーズもなかなか滑らかにこなせます。
ということで、次回からは外装の取り付けに入ります。

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その10

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月26日

さて今日から「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」のフレームに外装を取り付けていきます。

MG ガンダム Ver.3.0
MG ガンダム Ver.3.0
ということで写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の足先と脚部の外装パーツです。
うーむ、MSで最もパーツが多いのは脚部ですが、片脚だけでこのパーツ数はなかなかスゴイですな。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、このキットで一つのウリになっているのは、写真の関節部のパーツとして通常タイプと、マグネットコーティングタイプの2種類が付属していることです。これを見ると、左のマグネットコーティングタイプは、白いフタのようになっています。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、これらの外装パーツを写真の脚フレームに取り付けると...

MG ガンダム Ver.3.0
こんなカンジになりました!
白がベースの外装ですが、パネルが色違いになっているのが、RGっぽいですな。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の脚部を後ろから見たところです。
後方は、各部の中央が黒っぽい白で、まるでハッチのようにも見えますね。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、写真はノーマルタイプの関節パーツを取り付けたところですが、これを...

MG ガンダム Ver.3.0
マグネットコーティングタイプに取り替えると写真のようになります。
今まで、こちらのタイプは作ったことがないので、今回はこのマグネットコーティングタイプでいこうかと思います。

MG ガンダム Ver.3.0
こちらはヒザ関節を限界まで曲げたところです。
これを見ると、ヒザの可動に合わせて、腿の外装やヒザアーマーがスライドします。
ただ、マグネットコーティングのパーツが、脚の外装から離れてしまうのは、やはり若干の違和感がありますね。

MG ガンダム Ver.3.0
これで脚部に外装が付きました!

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その11

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月27日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の腰部に外装を取り付けました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の腰部の外装パーツです。
これは色分けのためとはいえ、かなりパーツ数が多いですな...さて、このパーツをブロック毎に組み立てると...。

MG ガンダム Ver.3.0
写真のように各アーマーになります。
ちなみにフロントアーマーと、リアアーマーは全く同じパーツで構成されているので、4枚のアーマーが全く同じものだったりします。。

MG ガンダム Ver.3.0
ということで、写真の腰フレームにこれらの外装を取り付けると...

MG ガンダム Ver.3.0
暗かったのが、随分と明るくなりました。
それはそうと、やはりガンダムにはV字マークがよく似合いますな。
ちなみにV字マークが目印のフンドシ部分は...

MG ガンダム Ver.3.0
写真のように、内側へ可動するようになっています。
取説のイラストでは、整備中のガンダムのここからケーブルのようなものが下へと伸びていますが、ここには一体何が入っているのでしょうね。(大気圏突入時には何やらフィルムのようなものも出てましたが...。映画では確かガス状のものが...。他にもいろんなモノが入ってたりして...^^;)

MG ガンダム Ver.3.0
こちらは「MG ガンダム Ver.3.0」の腰部を後方から見たところです。
ガンダムのお尻といえば、ハイパーバズーカがマウントできるのが定番ですが、この状態から...

MG ガンダム Ver.3.0
中央のパーツが180度回転し、裏側のマウント用の穴が出現します。
と、今までは中央のパーツが下へ90度回転して、そこにバズーカを乗っけるのが定番でしたが、このパーツが裏返るという構造は、ガンダムとしては初めて見たような気がします。

MG ガンダム Ver.3.0
これでBパーツまで外装が付きました!

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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その12

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月28日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の胸部に外装を取り付けました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の胸部の外装パーツです。
上半分は青、腰周辺は赤と2色に分かれていますが、他の部分と比べると意外とシンプルなパーツ構成となっています。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、これらの外装パーツを写真の胸フレームに取り付けると...

MG ガンダム Ver.3.0
見慣れたガンダムの胴体となりました!
全体的に丸みを帯びたフォルムがいかにも初代のガンダムっぽいですな。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は胸部を横から見たところです。
これを見ると、外装は色違いの青や、分かりにくいですが微妙に色が違う赤が組み合わさっていることがわかります。ここまで、細かく色分けされているのはスゴイですが、これが必要なのか?と言われれば微妙なところですね。(特に赤は色が近すぎて接近してよーく見ないと、1色に見えてしまいます^^;。)

MG ガンダム Ver.3.0
写真は肩関節付近です。
肩関節は上部のパネルが上に可動することで、可動範囲を広げています。

MG ガンダム Ver.3.0
そしてこちらは、コックピットハッチをオープンしたところです。
コックピットハッチは、全体が開くだけでなく...

MG ガンダム Ver.3.0
写真のように下部のパネルが1枚だけスライドして開く機構もあったりします。
(中にはアムロ君が見えています。)

MG ガンダム Ver.3.0
これで胴体まで外装が付きました!


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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その13

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月29日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の腕部に外装を取り付けました。

MG ガンダム Ver.3.0
MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の肩アーマー、そして腕部の外装パーツです。
腕部の外装も、3色の色違いの白いパーツで細かく色分けされています。
そして、やはり関節部は...

MG ガンダム Ver.3.0
写真のように、ノーマルタイプとマグネット・コーティングタイプの2種類のパーツが用意されています。
今回は脚部の関節が既にマグネット・コーティング済みなので、ヒジももちろんマグネット・コーティングを施すことにしました^^;。

MG ガンダム Ver.3.0
ということで、写真の腕フレームに、これらの外装パーツを取り付けると...

MG ガンダム Ver.3.0
こんなカンジになりました!
うーむ、腕はフレームだけだと、かなり細くて不安定な印象でしたが、やはり外装が付くどっしりとして見えますね。

MG ガンダム Ver.3.0
こちらは腕部をヒジ側から見たところです。
脚部と同じように、色違いの四角い部分がちょうどハッチのように見えます。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は腕部を横から見たところです。
この状態から...

MG ガンダム Ver.3.0
ヒジを曲げると写真のようになります。
と、これは脚部と同じで、可動軸が外装から離れるようですね...。

MG ガンダム Ver.3.0
ちなみに腕部の可動自体はかなり良好で、写真のように背中をかく、じゃなくてビームサーベルを抜くポーズも楽勝に再現可能です^^;。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、あとはバックパックに外装を取り付ければ本体の組み立ては完了です。


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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その14

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月30日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」のバックパックに外装を取り付けました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」のバックパックの外装パーツです。
さすがにここはパーツ数が随分と少ないですな。

そういえば、バックパックと言えば...

MG ガンダム Ver.3.0
写真のビームサーベルを取り付けないと、何となくサマになりません。

MG ガンダム Ver.3.0
写真はビームサーベルの持ち手のアップです。
と、こんな小さなところに、溝が渦巻状になっているなど、かなり凝ったディテールが刻まれています。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、これらの外装パーツを何となく中途ハンパな状態の、バックパックフレームに取り付けると...

MG ガンダム Ver.3.0
こんなカンジになりました!
うーむ、ビームサーベルがデカいように見えるのは、気のせいでしょうか...

MG ガンダム Ver.3.0
こちらはバックパックを横から見たところです。
バックパックのノズルも、外側に大きく飛び出していて、アニメよりは随分とパワーアップ?しているように感じます。(アニメでは、ちっこいノズルが、ちょこんと付いていた印象が...^^;)

MG ガンダム Ver.3.0
何はともあれ、これで本体の組み立ては完了です!

MG ガンダム Ver.3.0
ということで、お約束のビームサーベルを抜くポーズをとってみました。
昔のガンプラでは考えられませんでしたが、現在ではこれくらいできて当たり前の感があります。
いやはや、スゴイ時代になったものです。

MG ガンダム Ver.3.0
ガンダムにビームサーベルは、いつ見てもよく似合います。
そういえば、本体で何かまだ何か忘れているものがあるような気が...。って、一番重要なアレの組み立てがまだでした。


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MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その15

MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 @ 2013年8月31日

今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」のコアファイターの組み立てを行いました。

MG ガンダム Ver.3.0
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の中心となるコアファイターです。
このコアファイター、色分けや変形ギミックなど、かなり完成度は高いです。

MG ガンダム Ver.3.0
コアファイターを後方から見たところです。
機体の下の方に透明なパーツのランディングギアが見えますが、ここが透明なのはランディングギアを意識させたくなかったからなのでしょうかね?自分的には、透明はかえって目立つので普通にグレーでよかったような気も...^^;

MG ガンダム Ver.3.0
写真はコアファイターの操縦席付近ですが、ちゃんとキャノピーが開閉可能です。

MG ガンダム Ver.3.0
そして、アニメでも度々登場する、ミサイル発射装置もちゃんと再現されています。

さて、コアファイターの最大のギミックは、コアブロックへの変形ですが...

MG ガンダム Ver.3.0
コアファイターの主翼を折りたたんで、コックピット部分を縮めてから...

MG ガンダム Ver.3.0
機首を2つ折りにすると、写真のコアブロックへの変形は完了です。

MG ガンダム Ver.3.0
写真はコアブロックを背中側から見たところです。垂直尾翼は機首を折りたたむと連動して、機体内部へと収納されます。
うーむ、変形させるのは簡単ですが、仕組はなかなか良く考えられていますね。

MG ガンダム Ver.3.0
さて、ガンダムのAパーツ、Bパーツ、そしてコアファイターを...

MG ガンダム Ver.3.0
まずはBパーツとドッキングして...

MG ガンダム Ver.3.0
そしてAパーツとドッキングすると、合体完了です。
(たしかオープニングではこの順番でドッキングしてました^^;)

MG ガンダム Ver.3.0
写真は上半身のアップです。
これでコアブロック専用パーツがコアファイターへと差し替わったわけですが、コアブロックの時にやたら目立っていた薄い青い部分が無くなって、随分と違和感が無くなりました。付属のコアブロックも、露出する部分は最初からコアファイターとそっくりならよかったですね。(内部メカのディテールは、そのままでOK)

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