MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その12
今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の胸部に外装を取り付けました。
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の胸部の外装パーツです。
上半分は青、腰周辺は赤と2色に分かれていますが、他の部分と比べると意外とシンプルなパーツ構成となっています。
さて、これらの外装パーツを写真の胸フレームに取り付けると...
見慣れたガンダムの胴体となりました!
全体的に丸みを帯びたフォルムがいかにも初代のガンダムっぽいですな。
写真は胸部を横から見たところです。
これを見ると、外装は色違いの青や、分かりにくいですが微妙に色が違う赤が組み合わさっていることがわかります。ここまで、細かく色分けされているのはスゴイですが、これが必要なのか?と言われれば微妙なところですね。(特に赤は色が近すぎて接近してよーく見ないと、1色に見えてしまいます^^;。)
写真は肩関節付近です。
肩関節は上部のパネルが上に可動することで、可動範囲を広げています。
そしてこちらは、コックピットハッチをオープンしたところです。
コックピットハッチは、全体が開くだけでなく...
写真のように下部のパネルが1枚だけスライドして開く機構もあったりします。
(中にはアムロ君が見えています。)
これで胴体まで外装が付きました!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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