MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その13
今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の腕部に外装を取り付けました。
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の肩アーマー、そして腕部の外装パーツです。
腕部の外装も、3色の色違いの白いパーツで細かく色分けされています。
そして、やはり関節部は...
写真のように、ノーマルタイプとマグネット・コーティングタイプの2種類のパーツが用意されています。
今回は脚部の関節が既にマグネット・コーティング済みなので、ヒジももちろんマグネット・コーティングを施すことにしました^^;。
ということで、写真の腕フレームに、これらの外装パーツを取り付けると...
こんなカンジになりました!
うーむ、腕はフレームだけだと、かなり細くて不安定な印象でしたが、やはり外装が付くどっしりとして見えますね。
こちらは腕部をヒジ側から見たところです。
脚部と同じように、色違いの四角い部分がちょうどハッチのように見えます。
写真は腕部を横から見たところです。
この状態から...
ヒジを曲げると写真のようになります。
と、これは脚部と同じで、可動軸が外装から離れるようですね...。
ちなみに腕部の可動自体はかなり良好で、写真のように背中をかく、じゃなくてビームサーベルを抜くポーズも楽勝に再現可能です^^;。
さて、あとはバックパックに外装を取り付ければ本体の組み立ては完了です。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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