MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 その7
今日は「MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」の腕フレームの組み立てを行いました。
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の腕フレームです。
ヒジのところにメタリックっぽい部分がありますがここは...
写真のように、RG名物のリアリスティックデカールを、片側のヒジにつき6枚貼ることで再現となっています。
RGではヒジにラインのようなシールを貼るのが定番でしたが、関節のパーツ全体をシールでカバーするのはちょっと珍しいですな。
写真は「MG ガンダム Ver.3.0」の腕フレームを横から見たところです。
この状態から...
ヒジを曲げると写真のところまで曲がります。
と、これは...。フレームとしては全体的にパーツが不十分に見えるのは気のせいでしょうか...^^;。
腕フレームを胴体にドッキングすると、こんなカンジになります。
マニピュレータや肩アーマーがまだ付いていないせいか、腕がとてもヒンジャクです。
写真は上半身のアップです。
この「MG ガンダム Ver.3.0」の肩関節の可動はというと...
可動箇所が多いせいか、写真のように結構自由度が高いです。
これならビームサーベルを抜くポーズなんかも、無理なく再現できそうですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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