HGUC ゾゴック ユニコーンVer その9
今日は「HGUC ゾゴック ユニコーンVer」の武器類の組み立てを行いました。
写真は「HGUC ゾゴック」に付属している手持ちのロケット弾である、シュツルム・ファウストです。
白いラインはシールで再現となっていますが、中央の小さなパーツを使うと...
写真のように2本のシュツルム・ファウストを1つに束ねることができます。
そしてこちらは、たぶんゾゴックの主力武器だと思われる、ヒートソードです。
ちなみにヒートソードは、その名の通り刀身が赤熱するのですが刀身には赤熱時のクリアパーツ(赤く塗装が必須^^;)と黒いパーツの2種類が付いています。この武器には専用の持ち手が付いていて...
写真のように、ヒートソードをしっかりと固定することができます。
また、ついでにシュツルム・ファウストもこの持ち手でホールド可能です。
ヒートソードの刀身は写真のようなパーツ分割になっています。
うーむ、普通ならソードタイプの武器は、持ち手に刀身を差し込むパターンが多いですが、今回は持ち手の片側半分が刀身側に付いています。これだと、クリアパーツは2色に塗り分ける必要がありますが、ナゼにこういう仕様なのでしょうかね?
さて、ヒートソードをゾゴックさんに持たせると、こんなカンジになります。
もちろん背中には...
シュツルム・ファウストを例のパーツでまとめて、お尻にマウントしています。
(弾頭に攻撃が命中したら、一撃で撃破!になりそうなのが心配ですが...)
そういえば、このゾゴックが持っているヒートソードですが、どこかで見たような気がしませんか?
ということで取説を確認してみると,,,
「本機の専用装備ではなく、グフ系の装備を流用していた」
ということです。
どこかで見たと思ったら、グフの剣と同じものだったのですね。なるほど!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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