HGAC ウイングガンダム その12
さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGAC ウイングガンダム」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
下半身がほとんど白一色なのに比べ、上半身がカラフルですね。
「HGAC ウイングガンダム」の立ちポーズサイドビューです。
このウイングガンダムは、バスターライフルがメインの武器ですが、威力があるだけにサイズ的にもかなり大型の装備となっています。
「HGAC ウイングガンダム」立ちポーズリアビューです。
背中の翼はサイズは大きいですが、形状は直線的でかなりシンプルな形をしています。
こちらは、上半身のアップです。
胸の中央にはレンズのようなクリアパーツが使われていますが、これは「サーチアイ」と呼ばれる情報収集機器なんだとか...。(この位置だと、必殺ビームが出ても良さそうな気もします^^;。)
「HGAC ウイングガンダム」翼を広げての飛行ポーズです。
やはりこのウイングガンダムは、地面に立っているより、ディスプレイスタンドを使っての空中展示が似合ってますね。
バスターライフルを構えたところです。
このバスターライフル、よく見るとエネルギーカートリッジが3つ付いていますが、最大出力の場合3発しかビームを発射できない仕様となっています。うーむ、一撃必殺の武器ですが弾数が少ないので、これは使い所が難しいですね。
写真はビームサーベルを構えたところです。
ビームサーベルはシールド中央に1本だけ装備されていますが、これも1本しかないので大事に使わないとダメですね...。
さてこちらはバード形態に変形したところです。
バード形態への変形はかなりシンプルですが、ちゃんと航空機らしく変形します。
バード形態を横から見たところです。
この形態は各部を折りたたむこと無く、普通に体を伸ばした状態なので、機体はかなり薄いです。
バード形態を後方から見たところです。
こちら側から見ると、推進装置らしきものは見当たりませんが...
下から見るとヒザの後ろと足の裏側にバーニアが内蔵されています。
ちなみに、この形態でシールドが壊れたらどうなるのか気になるので実際にやってみると...
こんなカンジになりました!
頭が出ているので見た目はユニークですが、宇宙空間なら空気抵抗も無いので、この状態でも飛行にはそれほど支障はなさそうですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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