さて、昨日まででHGシリーズを3連続で作成してきましたが、そろそろMGも作りたくなってきました。
ということで今回は先月発売された、「MG ガンダムX」を作製してみたいと思います。
ガンダムXといえば、サテライトキャノンですが、パケ絵にはサテライトキャノンの発射シーンがしっかりと描かれています。
それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
ということで写真は「MG ガンダムX」の全てのランナーです。
このキットはMGとしては箱はそれほど大きくないですが、それでもやはりボリュームはHGとは随分違いますね。
写真は多色成形のAランナーです。
多色成形のランナーは最近では随分珍しくなりました。
写真はグレーのBランナーです。
このランナーは同じものが2枚付いています。
こちらはC1, C2ランナーです。
このランナーにはマニピュレータが付いていますが、マニピュレータはウイングガンダムシリーズと同様に、どうやら指は非可動で差し替え式のようですね。
写真は同じくグレーのDランナーです。
このランナーは細長いパーツが多くなっています。
写真は白いランナーで上から順にE, F1, F2, G1, G2ランナーです。
このガンダムXは、ベースカラーが白なのでやはり白いランナーが一番多いです。
こちらはブルーのH1, H2ランナーです。
このランナーには主に胴体の青い部分のパーツが収められています。
写真は紫のクリアパーツであるI1, I2ランナーです。
ガンダムXに紫のクリアパーツがあるというのは、ちょっと意外でした。
そしてこちらが、リフレクター部分のクリアパーツがセットされたJ1ランナー(X2枚)です。
このパーツ、クリアパーツに何やら細かな丸い模様のようなディテールが刻まれているのがちょっと変わっています。
写真はK, Lランナーです。
緑のランナーはビームソードの刀身が一つだけついています。
こちらはポリキャップです。
そういえば、このキットではABS樹脂のランナーは1つも無く、関節は基本ポリキャップとなっているようです。
写真はリフレクターに取り付ける、ミラーシートです。
写真で見ると虹色に光っていますが、実際にただ光を反射するだけでなく、ホログラムのように光っています。
最後はホイルシールとマーキングシールです。
と、このシールの量は前回作ったHG ジム(サンダーボルト版)とそれほど変わらないような気が...^^;。
さて、このガンダムXでウリの「ミラーシート+クリアパーツ」を組み合わせたリフレクターが実物ではどのように見えるのか。これはちょっと気になります。
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