HG ジム(サンダーボルト版) その12
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「HG ジム(サンダーボルト版) 」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
この「HG ジム(サンダーボルト版) 」は、形状やカラーリングがいかにも実在しそうなリアル路線デザインとなっています。
「HG ジム(サンダーボルト版) 」の立ちポーズサイドビューです。
このキットはHGですが、かなりの数(数えてみると50枚以上)のシールが付いています。
シールドや胸の連邦軍のマークは、あると無いとではやはり随分と印象が違います。
「HG ジム(サンダーボルト版) 」立ちポーズリアビューです。
バックパックは大型のスラスターを搭載し、さらにサブアームも付いたなかなかのスグレモノです。
写真は上半身のアップです。
頭部にはちょっと変わった形状のバルカン砲が付いていますが、このタイプ(ナゼに四角形?)はかなり珍しいですね。
ディスプレイスタンドを使って移動中のポーズです。
シールド2枚装備で、両手に武器というのはなかなか素晴らしいですな。
(とはいえ、戦闘時に攻撃しながら、シールドで防御するというのは至難の技のような気もしますが...)
写真はビーム・スプレーガンを構えたところです。
これがジムの主力兵器となっています。(スプレーガンですが塗装ガンではありません^^;)
こちらは2連装ビームライフルを構えたところです。
どう考えても、こちらのほうが威力が高いので、スプレーガンはただの飾りのような気がするのは気のせいでしょうか...。
シールドを前面に展開しながら攻撃すると写真のようになります。
とりあえずこうしておけば、前方からの攻撃は鉄壁なのでかなり安心です。
さて、せっかくのジムなので、できるだけ初代の装備に合わせると写真の状態となります。右手にはビーム・スプレーガン、左手にはシールド装備ですが、ビームサーベルが無いのが結構痛いです。
(接近戦になったら、素手で戦うしか...。まさかサブアームが格闘戦に使えるとも思えないし...。)
まあでも、弱グリーンの元祖ジムに比べると、随分と兵器っぽくて強そうに見えるような気もします。
(実際に強いかは...。まあ、ジムなので過度な期待は禁物です。)
写真は立ちヒザでの射撃ポーズです。
元祖ジムでは関節の可動域の制約から、こういった立ちヒザポーズは改造でもしない限り不可能でした。
それが、自然にできるようになったのは、やはりジムも大きな進歩を遂げてますね!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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