MG ガンダムX その16
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「MG ガンダムX」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
全体的に白を基調に、胴体部分が大分賑やかなカラーリングとなっているのがなかなか特徴的です。
「MG ガンダムX」の立ちポーズサイドビューです。
横から見ると、脚部から肩まで一直線上に紫のクリアパーツが付いていることがわかります。
(これがもしかして、エネルギーコンダクターというやつでしょうか?)
「MG ガンダムX」立ちポーズリアビューです。
背中には時計の針のようにリフレクターや、サテライトキャノンなどが装備されています。手持ちのシールドバスターライフルも、バックパックに取り付け可能なので、全装備を背中に背負うことができます。
(さらに左下のマウントが空き状態なので、もう一つ何か取り付け可能です。)
写真は上半身のアップです。
右肩には「GX9900」の型式番号が、左肩には「GUNDAM X」としっかり書かれているで、名前を間違えることはなさそうです^^;。
写真はシールドバスターライフルを構えたところです。
この武器は、シールドにもライフルにもなる、ちょっとユニークな武器となっています。
(ただし、シールドとライフルは同時には使えないのが難点です。しかし、2丁拳銃にしたら、ライフル&シールドだけでなく、両手ライフルや両手シールドなどいろいろな運用ができるので面白いと思うのは、自分だけでしょうか...。)
こちらはリフレクターを後方に向けた、「ホバーリングモード」と呼ばれる状態です。
取説によると、ホバーリングモードでは機体を長距離ジャンプさせることができるのだとか...。
写真は大型ビームサーベルに、シールドモードのライフルを装備したところです。
やはり、サーベルにシールドはガンダムには無くてなならない武器ですね。
最後は、ガンダムXといえばやはりこの武器!サテライトキャノンです。
とはいえ、この武器は強力すぎるので、むやみにぶっ放すのは厳禁です^^;。
この「MG ガンダムX」では、ミラーシートにクリアパーツを組み合わせて、写真のような七色に光るリフレクターを再現していますが、おそらくこの仕様はMGとしては初めてではないかと思われます。こういう野心的な試みは、ぜひこれからも色々と行ってもらいたいですね。(で、我々を驚かせて欲しいです^^;。)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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