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HGUC ガンダムF91 その7

HGUC ガンダムF91 @ 2014年6月 5日

今日は「HGUC ガンダムF91」の腕部の組み立てを行いました。

HGUC ガンダムF91
写真は「HGUC ガンダムF91」の腕部です。
腕部は関節部を除いて白一色なので、ここもそれなりに部分塗装が必要そうです。
(肩アーマーの文字はシールで再現です)

HGUC ガンダムF91
写真は「HGUC ガンダムF91」の腕部を横から見たところです。
これを見ると、前腕は左右非対称なのが分かりますが、上の三角マークが付いた腕はビームシールド発生器が付いています。
さて、気になるヒジの可動はというと...

HGUC ガンダムF91
写真のようにほぼ180度曲がります。
関節は2箇所可動の2重関節となっていますが、グレーの部分は違和感を感じないギリギリの長さとなっています。

HGUC ガンダムF91
写真は肩アーマーのアップです。
肩のマウント部はちょっと変わっていて、可動式の球体軸受けのポリキャップが使われています。

HGUC ガンダムF91
また、肩アーマーにはフル稼動状態を表現するための差し替えパーツも付いています。
(さすがにこのあたりHGUCでは、差し替えで再現ですね。)

HGUC ガンダムF91
さて、腕部を胴体に取り付けるとこんなカンジになりました!
うーむ、肩アーマーがかなり立派なので、細かった上半身もかなり立派に見えるようになりました。(それはそうと、胴体より肩アーマーの方が横幅が広いような気が...^^;)

HGUC ガンダムF91
上半身のアップです。
この状態から...

HGUC ガンダムF91
フル稼働状態にすると写真のようになります。
ちなみに肩の放熱フィンは設定通りなら、前方に白いラインが入っているので、ここも部分塗装ですかね。


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