HGUC ズサ ユニコーンVer その5
今日は「HGUC ズサ ユニコーンVer」の腕部の組み立てを行いました。
写真は「HGUC ズサ ユニコーンVer」の腕部です。
肘から上が丸くて、前腕部が四角いのはかなり独特なフォルムですが、「袖付き」らしくちゃんと袖部分には黒いラインが入っています。(もちろんここはシールで再現ですが)
写真は「HGUC ズサ ユニコーンVer」の腕部を横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...
写真のように約90度ほど曲がります。
最近のHGUCとしては可動は狭いですが、このマッシブな機体ならまあこんなもんですかね。
こちらは前腕部を前から見たところです。
この角度から見ると、袖の横にミサイルが3発内蔵されていますが、ミサイルの先端部はシールで再現となっています。
さて、この腕をズサの本体に取り付けると...
こんなカンジになりました!
うーむ、このガッチリとして腕が太い姿は、後方支援というよりは格闘戦用にも見えますね。
写真はズサの背中側です。
背中と脚部にも大きめのバーニアが付いているのは、ミサイル発射後にさっさと逃げるためなのでしょうか?
こちらは本体のみでのミサイル全弾発射ポーズです。
ミサイルを数えてみると、
腕x6 + 胸x6 + 腿x12 + 脛x20 = 44発
と本体だけでも44発のミサイルを搭載しています。
これは、なかなかスゴい量ですな。
ちなみにこのズサは取説によると
「格闘戦性能を極力抑え、全身にミサイル搭載...」
とありますが、見た目は格闘戦も強そうに見えます。まあ、見た目だけ強そうにして、格闘戦を避けるという作戦かもしれませんが...^^;。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)