HGBF グフR35 その1
さて、今週末に例の大型キットを控えているわけですが、今回もマイペースに行きたいと思います。
ということで今回はコレ
ビルドファイターズから「HGBF グフR35」を作製してみたいと思います。
グフといえば2000年に「HGUC グフ」がリリースされてから、既に14年が経ちますがこの「HGBF グフR35」は全て新規金型で最新のHGに準拠し、「HGUC グフ Ver.2.0」と言っても過言ではないというデキという噂がチラホラ...。ということで、どこかで作ってみたいと思っていたのでした。
それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
写真は「HGBF グフR35」の全てのランナーです。
うーむ、やはり初代のグフに比べて色分けがしっかりしているような気がします。
写真は青いAランナーです。
グフといえばこの青ですが、ここに付いているパーツを見て気がついたことが...
写真はショルダーアーマーのパーツですが、表面がテカってなくて艶消しっぽくなっているような気が...。(最初からパーツが艶消しになっていれば、艶消しスプレーとか必要なくなりそうですが。)
写真はグレーのBランナーです。
このランナーには関節などのパーツが収められています。
そしてこちらはCランナーです。
このランナーも青ですが、Aランナーと比べて若干薄い青の成型色となっています。
このランナーの上部にはシールドのパーツが付いていますが、中央部は微妙に色の違う青いパーツでちゃんと色分けされている模様です。(HGUC グフでは中央部の濃い青を部分塗装した記憶があります。)
写真は青いDランナーです。
このランナーはAランナーと同じ青となっています。
写真はグレーのEランナーです。
右下に見えるのは足先のパーツですね。
そして写真はヒートサーベルが2本入ったFランナーです。
「HGUC グフ」の時は刀身をオレンジで部分塗装していましたが、ここがクリアパーツになるとは、なかなかいい時代になったものですね^^;。
写真は、ヒートロッドと動力パイプが入ったG1, G2ランナーです。
ヒートロッドは直線になっていますが、これは自由に曲げられるようです。
こちらは「ロケットブースターパック」というタグが付いているHランナーです。
このランナーはビルドファイターズのカスタム装備ですね。
最後はシールとポリキャップです。
さて、初代の「HGUC グフ」から14年後の現在、どのあたりがどう進化しているのかが気になります。
PS.
今回はいつもよりスピードを上げて(通常の3倍くらい?)製作を進めていく予定です。
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