HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その8
今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の左腕の組み立てを行いました。
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の左腕です。
ep7 Ver.では右腕はシールドユニットでしたが、左腕は従来通りのインコムとなっています。
(白いラインは、いつも通りシールで再現となっています。)
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の左腕を横から見たところです。
左腕の可動範囲はというと...
右手と同様にほぼ90度曲がります。
(それはそうと、ピンクのアンテナのようなパーツは何なのでしょうね?もしかして、ただの飾り?)
インコム中央部には三連装のメガ粒子砲が内蔵されています。
でも、シールドユニットのメガ粒子砲のほうが明らかに口径がデカいので、あっちのほうが高威力の気がします。(こっちはマシンガンで、向こうは大砲という感じです^^;)
インコムに付属しているクローは写真のところまで開閉可能です。
ちなみに腕部は先端部分が写真のように分離します。これはもちろん、インコムの射出シーンを再現するためのものですね。
さて、ローゼン・ズールに左腕を取り付けるとこんなカンジになりました!
これで左右のバランスはとれた気がしますが、やはり肩アーマーが無いとなんだか上半身が貧弱に見えてしまいます。
左腕のメガ粒子砲の発射ポーズです。
(ビーム発射時にはクローを開かないと、溶けてしまいそうな気が...。)
これで、あのデカい肩アーマーが付くと、随分と印象が変わるのでしょうね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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