MG Hi-νガンダム Ver.Ka その23
さて今日でデカールブートキャンプも無事終了し、ついに「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
このHi-νガンダムは全体が紫と白のツートンカラーとなっています。
そして写真は「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」のサイドビューです。
この角度から見ると、ファンネルがグラデーションになっているのが、かなり目を引きます。
こちらはHi-νガンダムのリアビューです。
背面にはファンネル以外に、大型のプロペラントタンクも装備する、なかなかの豪華仕様となっています。
(ど真ん中に透明なつっかえ棒が見えるのは気にしないように...^^;)
写真は背中のファンネル部分のアップです。
このグラデーション塗装はなんとシールで再現となっていますが、これをキレイに貼るのはかなり難易度が高いです。(予備は無いので、失敗は許されません...)
写真は上半身のアップです。
頭部はアンテナなどなかなかシャープな作りでカッコいいですね。
(ただ襟?が顔と干渉しやすいので横を向きにくいのが難点です。)
写真はビームライフルを構えたところです。
ビームライフルはパイプ等がちゃんと別パーツになっており、なかなか凝った造形になっています。
そしてこちらは、ニューハイパーバズーカを肩に担いだところです。
バズーカは伸縮式ですが、伸ばした状態では結構な長さがあります。
写真は、ガンダムには必須の装備であるビームサーベルです。
ガンダムといえば、サーベルは2本装備が定番ですが、このHi-νガンダムはサーベル3本が標準装備となっています。
左腕はサーベルラックになっているのですが、写真のようにラック内のサーベルから直接、ビーム刃を発生させることも可能です。
(これで変則的ながらも、二刀流ですね。)
写真は右腕に内蔵された、ビームガトリングガンを展開したところです。
このキットでは、唯一ここだけが部分塗装が必要でした。
さて、この「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」には、専用のディスプレイベースも付属しています。これを使うと、写真のように空中でのディスプレイも可能です。
といことでこの状態から...
肩のカバーを写真のようにオープンすると内部から、バーニアが出現します。
さらに...
腰のリアアーマーと、脹脛の外装をオープンすると全身のバーニア展開状態となります。
ここでさらにディスプレイベースにファンネルを取り付けると...
写真のファンネルを展開した状態を再現可能です。
と、アームが透明ということもあって、ファンネルになかなかの浮遊感がありますね。
ただし...
背中側から見ると多数のアームが目立ってしまいますが...^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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