MG Hi-νガンダム Ver.Ka その8
今日は「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」の残りのフレーム部分の組み立てを行いました。
写真は「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」のマニピュレータです。
このマニピュレータは、汎用品で「MG νガンダム Ver.Ka」などでも使用されているものですが、人間の指と同様に指の関節が3箇所可動するというスグレモノです。これはもう、来るところまで来たという感じですが、サイズはキットにより大中小の3種類ぐらいは用意して欲しいところです。
各指が可動するので、もちろんジャンケンだって可能です。
当然、あのポーズでも大活躍間違いナシです^^;。
次は肩アーマーのフレームです。
この肩アーマの可動箇所はというと...
肩の取り付け部分が可動するのはもちろんのこと、前後のパネル部分も写真のように可動します。
取説によるとこの可動は、バーニアの展開時に使用するようですが、ここを展開してもあまり大きな変化は期待できないような気が...。
最後はバックパックの基部となるフレームです。
このバックパックの上にはファンネル用のコンテナが、下にはプロペラントタンクが付くわけですな。
ということで、これらを「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」に取り付けると...
こんなカンジになりました!
そして、これでフレームの組み立ては完了です!
写真はフレーム状態を横から見たところです。
フレームだけでも、かなりのボリュームがあり、なかなか良く出来ています。
こちらはフレームを背中側から見たところです。
この角度から見ると、脹脛と背中に大型のバーニアが計4個付いていることがわかりますが、高機動なHi-νガンダムにしては意外と少ない気がします。(細かな推進装置は各部に付いていますが...)
フレーム状態での上半身のアップです。
やはり肩アーマーが付くと、大分カッコよくなりますね。
さて、これで次回からは外装の取り付けに入ります。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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