RE/100 ナイチンゲール その7
今日は「RE/100 ナイチンゲール」の胸部フレームに外装を取り付けました。
写真は「RE/100 ナイチンゲール」の胸部の外装パーツです。
うーむ、どのパーツもかなり大きいですが、中央のパーツは群を抜いて巨大です。
写真はパーツの一部を組み立てたところです。
頭部が付く部分はグレーのパーツとなっていますが、これを裏返すと...
実は裏側の首の部分に、例のLEDユニットが付くようになっています。
前回のHi-νガンダムもそうでしたが、この「RE/100 ナイチンゲール」も頭部が光るようですね。
(ということはこのパーツは取り外し式?)
さて、これらの外装パーツを写真のスカスカ感溢れる(特に肩の部分^^;)、胸フレームに取り付けると...
こんなカンジになりました!
と、やはり外像が付いて赤くなると、随分と印象が変わりますね。
こちらは上半身を横から見たところです。
外装はかなり前後に伸びた形状をしているので、胸部もかなり奥行きがあります。
写真は胸部を下から見上げたところです。
胸部の左右にはバルカン砲が付いていますが、取説によると
「この時期のネオ・ジオンは弾薬調達の都合などから、ほとんどの機体がビーム兵器を採用していたが、ナイチンゲールは総帥が自ら搭乗するため、この装備が採用されていた」とのこと...。
実弾が貴重なご時世に、バルカン砲を装備しているのは、さすが総帥機といったところですかね?
さて、次回はついに総帥機に頭部が乗っかります。
LEDでどう光るのかがちょっと気になります...。(光り過ぎないといいのですが^^;)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)