HGBF ビルドバーニングガンダム その4
今日は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の頭部と腕部の組み立てを行いました。
写真は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の頭部です。
ツノは4本アンテナですが、顔自体はかなりファーストガンダムに似ているような気がします。
写真は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の頭部を横から見たところです。
頬の部分がちょっと変わったデザインになっていますが、中央に合わせ目があるのが気になりますね。
写真はビルドバーニングガンダムの後頭部です。
アンテナの先端には、HG定番の旗が付いていましたがここはナイフで削っておきました。
これで頭部が付きました!
ということで、次行きます。
写真は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の腕部です。
ヒジには青いクリアパーツが見えますが、これも赤い交換用のパーツが付いています。
ビルドバーニングガンダムの腕を横から見たところです。
気になるヒジの可動はというと...
2重関節となっているため、文句ナシの可動となっています。
こちらは腕の内部構造です。
この状態から...
ヒジを曲げると写真の状態になります。
関節を曲げたときに、それをカバーするようなパーツがあって関節部の露出が最小限になっているのがなかなか良くできています。
そして、この腕部にも驚きの可動部がもう一つ...
写真のように手首が90度可動します。手首は外側にも90度可動するので、掌底突きのようなポーズも可動です。
MGでは手首の可動は普通ですが、HGでここが可動するのはかなり珍しいですね。
これで両手が付いて本体の組み立ては完了です!
上半身のアップです。
肩や腕などこのビルドバーニングガンダムは、なかなか高度に色分けされてますね。
(部分塗装が必須な箇所はほとんど見当たらないです。)
正拳突きのポーズを取ってみました。
手首の可動があるおかげで、拳をぐっと内側に引き寄せられるのはやはりいいですね^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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