PG ユニコーンガンダム その20
今日は「PG ユニコーンガンダム」のビームマグナムの組み立てを行いました。
写真は「PG ユニコーンガンダム」のビームマグナムのパーツです。
うーむ、ディテールの再現のためか、武器一つでこれだけのパーツが使われているとはなかなかスゴイですな。
これらのパーツをブロック毎に組み立てると写真の状態となります。
上が銃のバレル部分、左下がエネルギーパック、そして右下がグリップ部分です。
(エネルギーパックは予備がもう一つ付いています。)
この3つを...
エネルギーパックを中央に挟むようにして、バレル部分とグリップ部分を取り付けると、写真のビームマグナムの完成です!
写真はビームマグナムの中央部のアップです。
左側には可動式のグリップが付いていて、これでビームマグナムの両手持ちが可能です。
そして反対側には、グリップではなくヒジへのマウント用パーツが付いています。
(それにしても、1/60スケールということもあって、かなり細かなディテールまで再現されています。)
ということで、写真はビームマグナムをヒジにマウントしたところです。
でもこの状態だと、あまり腕は動かせそうにないですね^^;。
さらに、このビームマグナムは写真のようにバックパックにもマウント可能です。
また、予備のエネルギーパックはリアアーマーの後ろに、取り付けることができます。
ビームマグナムを装備したところです。
このビームマグナムは、かなりの長さがあるので下に向けると銃口が地面に着きそうです。
ビームマグナムを構えたところです。
と、これは...。
ビームマグナムは結構な重さがあるので、保持できないわけではないですが、腕の関節がかなり下方向に引っ張られます。
この「PG ユニコーンガンダム」の関節はかなり硬い方ですがやはり、1/60スケールともなるとこういった問題が出てきますね^^;。(HGとかのサイズでは、ほぼ無問題ですが)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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