RG ウイングガンダムゼロEW その4
今日は「RG ウイングガンダムゼロEW」の腕フレームの組み立てを行いました。
写真は「RG ウイングガンダムゼロEW」の腕のパーツを切り取った状態です。
写真下のシリンダーパーツなどをはめ込んでこれを組み立てると...
あっという間に写真の腕フレームになりました!
ということで、ヒジ関節を曲げると...
きっちり180度曲がります。
先ほどはめ込んだシリンダーパーツも、ヒジと連動して可動するのはなかなか良くできてますね。
さて、こちらはRG名物のフル可動のマニピュレータです。
写真下はランナーに付いている状態ですが、指を回転させるなどしてこれを組み立てると...
写真のマニピュレータの完成です!
このマニピュレータ、各指が写真のようにかなり可動します。
ただし、強度のためか中指から小指までは一体となっているので、ジャンケンができないのは残念です...^^;。
さて、腕フレームを本体に取り付けると...
こんなカンジになりました!
まだ頭部は付いていませんが、フレームとしてはこれで完成ということになります。
このフレームは取説によると
「ゼロフレームは、諸機能を全て備えており、装甲と内部構造が完璧に分離されている。つまり外装の損壊によって稼働不良に陥ること無く、全装甲の90%を喪失しても、戦闘を継続できる」のだとか...。
うーむ、となると写真のような状態でも、戦闘できるということですが、こんな黒い人が襲いかかってきたら、かなり怖いような気がするのは気のせいでしょうか?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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