HGBF ガンダムアメイジングレッドウォーリア その1
さて、今回はビルドファイターズから最強の呼び声も高い、ガンダムレッドウォーリアを作製してみたいと思います。
このレッドウォーリア、三代目名人カワグチの機体で、アニメでは登場(天から降臨)時に、しおれた花が復活するという癒し系機能も搭載?した機体となっています。
写真は「HGBF ガンダムアメイジングレッドウォーリア」のパッケージです。
当然ですがカワグチ名人の機体は、シャアと同じ紅色となっています。
ではさっそくランナーをチェックしてみましょう!
ということで写真は「HGBF ガンダムアメイジングレッドウォーリア」の全てのランナーです。ランナーは小さいものが多いですが、それでもポリキャップも含めて11枚と結構な数が付いています。
写真は赤いA1, A2ランナーです。
A2ランナーはA1ランナーの右半分と同じパーツとなっています。
そしてこの色が、このレッドウォーリアのベースカラーです。
写真はグレーのB1, B2ランナーです。
このランナーには、関節やマニピュレータなどのパーツが収められています。
こちらは黄色いCランナーです。
右の十字は、シールドに取り付けるパーツですが、かなり小さいですな。
パケ絵で見る限り、シールドはガンダムのシールドの半分も無いような極小サイズですが、このサイズでちゃんと防御できるのは、名人の腕があってこそですね。
写真は赤いDランナーです。
このランナー同じ赤でも、Aランナーのものより微妙に暗い赤となっています。
写真は白いEランナーです。
このレッドウォーリア、パケ絵では肩のバーニアの周囲が白で「もしかしてシールで再現?」とちょっと心配でしたが、ここもちゃんと成型色で色分けされているようです。
写真は武器が収められたF, Gランナーです。
このランナーはどちらもタグに「紅ウェポン」と書かれています。
(「紅ウェポン」といえば別売りにもなっているアレですね。)
取説を見る限り、このレッドウォーリアは、各パーツの組み合わせて多彩な武器を使用できるようです。このあたりの工夫も非凡な機体と言えますね。
最後は、サーベルとポリキャップそしてホイルシールです。
このレッドウォーリアですが、やはりメイジンの機体だけあって、かなり出来がよさそうに感じます。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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