RE/100 ガンダムMk-III その12
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「RE/100 ガンダムMk-III」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
この「RE/100 ガンダムMk-III」は全身が暗い配色のため、ダークな雰囲気を漂わせています。
「RE/100 ガンダムMk-III」のサイドビューです。
背中から突き出たウイングバインダーは、百式のバックパックを彷彿とさせるデザインとなっています。
こちらは「RE/100 ガンダムMk-III」のリアビューです。
バックパックには、ビームキャノンが搭載されていますが、このキャノンは連射が可能なスグレモノです。
頭部付近のアップです。
肩のシールは複数から選ぶ選択式になっていましたが、ここは無難に製造メーカー(AE)と、型式番号を選択しました。
(他にもエゥーゴのロゴや、ラインのシールなどもありました。)
写真はビームライフルを構えたところです。
うーむ、このガンダムMk-IIIはとにかく顔が精悍でカッコいいですね。
(イケメン度は作ったガンプラの中でもトップレベルです^^;)
写真は肩のビームキャノンの発射ポーズです。
なんでもこの武器は、バルカン砲の代わりに頭部と連動して発射可能なんだとか...。
しかし、ビームキャノンがバルカン砲の代わりというのも、かなり贅沢な話ですね。
こちらはビームサーベルとシールドを装備したところです。
ビームサーベルはシールドの表面に取り付けという、ちょっと変わった作りとなっています。
(シールドで敵の攻撃を防いだ時に、サーベルが破損してしまいそうなのがちょっと不安です。定番のシールド裏側に装備なら、大丈夫そうですが...)
ビームサーベは2本装備されているので、写真のように2刀流も可能です。
最後は、巡航速度で飛行中?のポーズです。
このMk-IIIは細身の機体ながら、バックパック, リアアーマー, 左右の脹脛さらにはウイングバインダーと全身にバーニアが満載です。これなら変形機構なんて無くても、十分な機動性が確保できそうですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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