RE/100 ガンダムMk-III その4
今日は「RE/100 ガンダムMk-III」の腰部の組み立てを行いました。
写真は「RE/100 ガンダムMk-III」の腰部のパーツです。
腰部は股関節部分に、左右の軸が独立して可動するようなパーツ構成となっています。
ということで、これらのパーツを組み立てると...
写真の「RE/100 ガンダムMk-III」の腰部となりました!
フロントアーマーはまるで2個のパーツで出来ているように見えますが、これで1枚ものとなっています。
こちらは「RE/100 ガンダムMk-III」の腰部を後方から見たところです。
うーむ、リア側のアーマーがかなり長いですね。
写真は腰部を下から見たところです。
各アーマーは写真のようにかなり上まで可動します。またリアアーマーの裏側には、大型のバーニアが3基内蔵されていることが分かります。
写真は股関節付近のアップです。
この状態から...
股関節の軸は写真のように中央から前方へと可動します。
これが左右独立して動くので、片脚だけ前に出すようなこともできるわけですな。
腰部を脚部とドッキングするとこんなカンジになりました!
うーむ、腰もかなり細身なので脚がさらに長く見えるような気がします。
こちらは腰部を後方から見たところです。
この角度から見るとリアアーマーがかなり長いので、まるでスカートか何かに見えますね。
この「RE/100 ガンダムMk-III」は、可動がかなり良好なので写真のように立ち膝のポーズも難なくこなせます。
これで上半身もこの調子なら、可動に関しては言うことなしですね!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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