RE/100 ガンダムMk-III その5
今日は「RE/100 ガンダムMk-III」の胸部の組み立てを行いました。
写真は「RE/100 ガンダムMk-III」の胸部のパーツです。
パーツ構成を見ると、コックピット部分などの内部構造は省略されていますが、それでもパーツはそこそこの数が使われています。
写真は胸部のパーツを一部組み立てたところです。
左は腰に接続するブロック、そして右側は肩から上のブロックですが、この2つは上部の2つの突起部分で接続する構造になっています。
胴体部分は、団子を串刺しするように垂直方向に繋がっていくのが普通ですが、この接続方法はなかなか珍しいですな。
この2つのパーツを組み立てると...
写真の状態になります。
これで腰の黒い部分と、その上の青い部分が実は中で繋がっていないのは、なんとも不思議な感じがしますね。
胸部は肩関節と首が写真のように可動します。
肩関節はかなり手前に引き出すことが出来ます。
(とはいえ、腕が付くとここまでは動かないでしょうが...)
さらにここに...
外装パーツ?を取り付けると、「RE/100 ガンダムMk-III」の胸部の完成です!
こうして見ると、コックピットハッチが開きそうに見えます。
(もちろんフェイクですが...)
胸部の胸のダクトはちゃんと色分けされていて、さらに細かなディテールが刻まれています。
フレームは無いですが、外見に関しては細かなところまでこだわってますね。
写真は胸部の背中側です。
背中にはかなり長い、ジョイント部が見えますが、ここには大型のバックパックが付く予定です。
上半身を下半身とドッキングすると、こんなカンジになりました!
と、腰が細い、そして上半身がコンパクトとかなり細身の体型です。
これで大型のバックパックや各種推進装置が付いているので、機動性はかなり高そうですね。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)