SDBF スターウイニングガンダム その5
今日は「SDBF スターウイニングガンダム」の頭部の組み立てを行いました。
写真は「SDBF スターウイニングガンダム」の頭部です。
やはりSDだと顔がコミカルですな...。
(目は4種類のシールから選択ですが、やはり一番無難なシールを選択しました。)
写真は「SDBF スターウイニングガンダム」の頭部を横から見たところです。
アンテナはとある理由から2つのアンテナが重なった構造となっています。
こちらはスターウイニングガンダムの後頭部です。
後ろに見える、羽のような部分や上のメタリックな部分が、いかにも変形しそうな雰囲気を醸し出しています。
さて、写真は頭部を下から見たところです。
と、この角度から見ると内部に、何やら変わったものが見えます。ということで...
顔のパーツを外すと内部からもう一つの顔が表れました!
うーむ、顔の中に顔というのはマトリョーシカのようですな。
アンテナを2つに分離して、それぞれの額に取り付けると、写真のようになります。
リアルモードとSDモードの頭部では、大きさと雰囲気に随分違いがありますね。
さて、頭部のギミックといえばもう一つ、写真の後頭部が...
頭頂部を展開&翼を開いて、アンテナを上に付けると写真のコアファイターとなります。
ちなみに、この状態で気になる反対側はというと...
写真のように、しっかりとSD顔が見えています。
これでは、緊張感がなくてイカン!ということで...
付属のグラサン(バイザー)を取り付けると写真のようになります。
こういうパーツが付いているのは、なかなか面白いですね。
頭部をウイングガンダムの胴体にドッキングすると、こんなカンジになりました!
このウイングガンダムの頭部は、アンテナまで含めると胴体とほぼ同じくらいの高さがあります。(となると、この「SDBF スターウイニングガンダム」はほぼ2頭身ということになりますね。)
グラサン状態のスターウイニングガンダムです。
自分的には、これはこれでなかなか渋くてカッコいい、と思ってしまうのは気のせいでしょうか?
Anonymous (04/19)
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