MG 百式 Ver.2.0 その6
今日は「MG 百式 Ver.2.0」の頭部の組み立てを行いました。
写真は「MG 百式 Ver.2.0」の頭部です。
さすがに頭部はフレームだけで組立てるのは無理なので、ここで初のキンキラ外装の登場となりました。初代の鏡面仕上げに比べ、この艶消しゴールドは落ち着いた感じがするのがいいですね。
写真は「MG 百式 Ver.2.0」の頭部を横から見たところです。
艶消しとはいえ、光の加減によってキラキラ光る程度の光沢はちゃんとあったりします。
こちらは百式の後頭部です。
頭部のパーツはアンダーゲートが採用されているので、外からみる分には問題ありません。
(ただ、アンテナだけ非アンダーゲートなので、ここはガンダムマーカーなどでのカバーが必要です。)
さて、百式といえばカメラ部分はバイザータイプが定番ですが、このキットにはメインカメラ用に3種類の差し替えパーツが付いています。
元々奥にはツインアイが見えているので、右の上の段から
・ツインアイ用のクリアパーツ
・バイザーに走査線が表示されているタイプ
・通常の黒いバイザー(クワトロさんも御用達^^;)
となっています。
こちらはツインアイのパーツに差し替えたところです。
この状態だと奥まったところに目があって目立たないので、意外と違和感はありません。
そしてこちらは走査線タイプを装着したところです。(イデオンみたいです)
この走査線タイプで飾る人はあまりいないと思うので、きっと通常のバイザーかツインアイの2択ですかね?
さて、頭部を胴体にドッキングするとこんなカンジになりました!
と、ゴールドの顔が付くと、いよいよ百式にしか見えなくなってきましたね。
頭部付近のアップです。
こうして見ると百式の頭部は、中世の騎士のヘルメットのようにも見えますね。
Anonymous (04/19)
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