MG 百式 Ver.2.0 その9
さて今日から「MG 百式 Ver.2.0」のフレームに外装を取り付けていきます。
ということで写真は「MG 百式 Ver.2.0」の脚部の外装パーツ(片脚分)です。
うーむ、さすが百式!全ての外装が見事にキンキラキンですな...。
ちなみにこのゴールドの外装は、ただ目立つためだけでなく耐ビーム機能を持つらしいです。
だから百式にはシールドは付いていないというわけですね。
この外装はただゴールドなだけでなく、表面には割と細かなディテールが刻まれています。
メッキパーツの表面に細かなモールドを入れるというのは難しそうな気もしますが、実際のところどうなのでしょうね?
さて、これらの外装パーツを写真の黒い百式の脚フレームに取り付けると...
写真のように、ゴールドな百式の脚となりました!
外装付きの脚部を後ろから見たところです。
こうして見ると、百式は脛付近のフレームの露出が大きいですね。
(後方以外は意外とオープンな構造です^^;。)
さて、外装を付けた状態でヒザ関節を曲げてみると...
写真のようにフレームだけの時と同じところまで曲がります。
横から見ると、シルバーのシリンダーパーツもよく見えるのがいいですね。
これで脚部に外装が付きました!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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