MG 百式 Ver.2.0 その14
今日は「MG 百式 Ver.2.0」の武器類の組み立てを行いました。
写真は「MG 百式 Ver.2.0」に付属しているビームサーベルです。
百式はビームサーベルの持ち手までもちろん金!耐ビームコーティングはこんな所には不要なハズなので、これはもうデザイン上のコダワリという他ありません。ちなみにサーベルの刀身はクリアイエローですが、ゴールドに合う色はやはりこの色しか無いですね。
そしてこちらは、ビームライフルとクレイバズーカです。
この百式の装備はこれが全てで、シールドは付属していません。
(当たらなければどうということは無いです^^;)
ゴールドの動力パイプが眩しい、写真のビームライフルの可動箇所はというと...
グリップが折りたためるのと、バックパックへのマウント用フックが写真のように出現します。
写真はクレイバズーカですが、こちらは...
同様にグリップを折りたたむことができるのと、マガジン部分が写真のように着脱できます。
(マガジン内部には赤い弾も入っています。)
写真は、これらの武器を全て装備したところです。
この百式は全ての武器を背中側に取り付けるようになっています。
写真はビームライフルを装備したところです。
取説によるとこのビームライフルは「一年戦争時に一部のジム系の機体が装備していたものの改良型」だそうですが、そうなるとちょっと不安な気もしてしまいます。
写真はクレイバズーカを構えたところです。
バズーカといえば肩に担ぐのが定番ですが、このクレイバズーカは小さいため小脇に抱える方式になっています。
最後はビームサーベルの両手持ちです。
この金ピカのサーベルも実はリック・ディアスと同等品らしいですが、こうして百式に持たせると随分と絵になりますね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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