HG ガンタンク初期型 その2
さて、今日から「HG ガンタンク初期型」の製作開始です。
まずはいつものように足先から...となるところですが、このガンタンク初期型には脚が無いので...
まずは写真の戦車の本体部分の組み立てを行いました。
うーむ、上半身を乗せる丸い部分を除いては、普通の戦車みたいですね...。
写真は「HG ガンタンク初期型」の胴体を後ろから見たところです。
後方には放熱用のラジエータと思われるスリットが見えています。
写真は胴体を真上から見たところです。
これを見ると上半身が乗る部分は、前3分の1ぐらいの位置に配置されています。
こちらは胴体のフロント部分です。
左には三連装機銃が、右側には何やらハッチのようなものが見えますが...
このハッチは写真のようにちゃんと開閉します。
ハッチの裏にも細かなディテールが刻まれているのは、なかなか凝ってますね。
(ちなみにガンタンクは、操縦者が胴体側に搭乗するらしいので、このハッチから乗り降りするのでしょうね。)
写真は胴体側面のアームのようなパーツを可動させたところです。
どうやらここには、キャタピラが付いて全体がこれによって可動するようです。
最後は「HG ガンタンク初期型」の胴体裏側です。
とこれは...、裏側は平坦な形状かと思いきや、なにやらデカいバーニアのようなものが2基見えています。
そういえばガンタンクはあの巨体にも関わらず、ある程度空を飛んでいた(浮かんでいた?)ような気もしますが、裏側にはこんな装置が付いていたのですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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