ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

HGUC RX-78-2 ガンダム(Revive) その7

HGUC ガンダム(Revive) @ 2015年8月 1日

今日は「HGUC ガンダム(Revive)」の腕部の組み立てを行いました。

HGUC ガンダム
写真は「HGUC ガンダム」の、腕部のパーツです。
パーツ数は全部で15個。計算してみるとここまで110個のパーツが使われていることになります。(構造的にはやはりヒジのマイナスモールドが別パーツになっているのが一番の進化でしょうか...)

ということで、これらのパーツを組み立てると...

HGUC ガンダム
写真のガンダムの腕になります。
全体的に四角い箱のようなフォルムは、いかにもガンダムの腕らしいですね。

HGUC ガンダム
写真は「HGUC ガンダム」の腕を横から見たところです。
これを見ると、前腕部分の丸い穴が大きくてちょっと目立ちます。
ちなみに穴は、シールド固定用のようですが、これはシールドのマウントパーツをコの字型にすれば無くせたかもしれませんね。

それはさておき、気になるヒジの可動範囲はというと...

HGUC ガンダム
写真のように180度近くまで曲がります。
もはや最近のHGUCの可動は、MGに引けをとりませんね。

HGUC ガンダム
こちらは腕の内部構造です。
この状態から...

HGUC ガンダム
ヒジを曲げると写真の状態になります。
腕は内部がフレーム構造のようになっているのが、なかなか新しいですね。

HGUC ガンダム
さて、腕を胴体とドッキングするとこんなカンジになりました!

HGUC ガンダム
写真は、ウワサの肩関節を上に動かしたところです。
うーむ、確かに肩アーマーがここまで動けば、腕を真上に上げることはできそうですね。
見た目はちょっと不自然な感もありますが、ここまでの可動を実現したのはなかなか素晴らしいです。(肩のポリキャップの付け方など、結構冒険してるような気が...。)

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ガンプラ 2015年8月の出荷予定

ガンプラ出荷予定 @ 2015年8月 2日

バンダイのサイトで2015年8月のガンプラの出荷予定が発表されています。
ということで、HGUCとMGのリストを更新しました。> ガンプラリスト HGUC MG
今月は新製品でいくと

○MG, HGUC, RG
RG ガンダムアストレイレッドフレーム 8/6
HGCE フリーダムガンダム 8/6
MG ガンダムアメイジングレッドウォーリア 8/27

○ガンダムGのレコンギスタ
HG ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備型) 8/20

○ビルドファイターズトライ
HGBF ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチ 8/6
注:日付は出荷日で、店頭に並ぶ日付は地域により変わります。

となります。

今月は夏休みということで、例年なら大型キット?(去年はHi-νガンダム Ver.Ka、一昨年はガンダムVer.3.0でした。)がリリースされますが、今回は小粒ながら期待度の高いキットがリリースされます。その中でも、「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」は、過去にPGにまでなった機体なので、あの刀がどのように再現されているのか気になります。(ピカピカのメッキパーツでしょうか?)

また、Revive第三弾としては、人気の高い「HGCE フリーダムガンダム」も同日にリリースされます。フリーダムガンダムは随分前にHGがリリースされていますが、当時のHGはなんとなくSDっぽいプロポーションで評判はイマイチだったことを記憶しています。今回はきっとプロポーションが大幅Revive!されているのでしょうか?

さて、気になってウォッチしている旧HGUCのガンダム&ガンキャノンですが、今月も出荷はないようです。これで4ヶ月連続未再販ですね。

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HGUC RX-78-2 ガンダム(Revive) その8

HGUC ガンダム(Revive) @ 2015年8月 3日

今日は「HGUC ガンダム(Revive)」の武器類の組み立てを行いました。

HGUC ガンダム
写真は「HGUC ガンダム」の主力武器であるビームライフルです。
と、これは...。今まで見たビームライフルの中でも、フォアグリップがかなり細いですね。(その分、両手持ちしやすいというメリットはありますが。)

HGUC ガンダム
ビームライフルは、このフォアグリップとスコープが写真のように可動します。
また、スコープはちゃんと成型色で色分けされています。

HGUC ガンダム
そして写真は、守りの要であるシールドです。
さすがにシールドは、どのキットでもほぼ同じに見えますね。

HGUC ガンダム
写真はシールドの裏側です。
シールドのマウントはヒジに差し込む突起と、手に持たせるハンドルで行います。
(それにしても裏側のモールドはスゴイ量があります。)

HGUC ガンダム
さて、こちらは「HGUC ガンダム」に付属している全てのマニピュレータです。
左から平手、握り手、飛び道具用持ち手となっています。

ということでガンダムに、ビームライフルとシールドを装備すると...

HGUC ガンダム
こんなカンジになりました!
やはりビームライフルとシールドは、ガンダムには欠かせませんね。

HGUC ガンダム
ビームライフルを構えたところです。
シールドは手に装備する意外にも...

HGUC ガンダム
もちろん背中に取り付けることが可能です。
これなら定番のライフル両手持ちのポーズも大丈夫です。

そして、ビームライフルがあるとやはり...

HGUC ガンダム
今回のReviveガンダムでのウリの一つである、ラストシューティングのポーズを取ってみたくなります。
うーむ、肩アーマーが裏返らないで真上に射撃できるようになるとは...。
もしかしてこれができるのは、このキットが初でしょうかね?

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HGUC RX-78-2 ガンダム(Revive) その9

HGUC ガンダム(Revive) @ 2015年8月 4日

今日は「HGUC ガンダム(Revive)」の残りの武器類の組み立てを行いました。

HGUC ガンダム
写真は「HGUC ガンダム」の格闘戦用の武器であるビームサーベルです。
ビームサーベルの持ち手は、もちろんランドセルに装着します。

HGUC ガンダム
そしてこちらは、ハイパーバズーカです。
このハイパーバズーカは...

HGUC ガンダム
写真のようにグリップ部が唯一の可動箇所となっています。
また、バズーカ本体は中央に合わせ目がありますが、砲身の先端には円筒形のパーツが使われているため、意外と合わせ目は目立たない作りとなっています。(HGUCとして、出来栄えとコストでうまくバランスを取ってますね。)

HGUC ガンダム
HGUC ガンダム
ということで、ランドセルにビームサーベルを、そしてお尻にハイパーバズーカをマウントすると写真の状態になりました!
これで付属の武装は全て携行しているので、フル装備ということになりますね。

HGUC ガンダム
ハイパーバズーカを構えたところです。
持ち手が可動するので、バズーカを肩に乗せるのもラクラクです。

そして...

HGUC ガンダム
もちろんサーベルを抜くポーズも、キレイに決まります。
ただ手が届くだけでなく、自然なポーズができるのはさすがReviveガンダムですな。
(まさに、「コイツ...動くぞ!」という感じです^^;。)

HGUC ガンダム
そしてビームサベルは両手持ちも可能です。

HGUC ガンダム
さて、これで組み立ては全て完了し、あとは部分塗装やスミ入れを残すのみとなりました。

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HGUC RX-78-2 ガンダム(Revive) その10

HGUC ガンダム(Revive) @ 2015年8月 5日

今日は「HGUC ガンダム(Revive)」に部分塗装を行いました。

HGUC ガンダム
ということで「HGUC ガンダム」は現在写真の状態となっています。

さすがReviveシリーズということで、あまり部分塗装する箇所はありませんが...

HGUC ガンダム
アンクルアーマーのマイナスモールド内部は、グレーで部分塗装しました。
ここはヒジ&ヒザが成型色で色分けされているので、部分塗装ナシだとバランスが悪いです。

HGUC ガンダム
また、ヒザ下の窪み部分もグレーの部分塗装が必要です。

HGUC ガンダム
こちらはガンダムの頭部です。
ここはバルカン砲を黄色と、両サイドの黒い部分を部分塗装です。
ちなみに、カメラアイはクリアパーツの周囲を黒で部分塗装してみましたが...

HGUC ガンダム
結局上からシールを貼ることにしました。
1/144スケールではやはりカメラアイを目立たせるのは難しいようですが、シールを貼ると安定のガンダム顔になりました。
(目がピキーンという感じで、黄色くなっております^^;)

さて、これであとはスミ入れすれば、いよいよ「HGUC ガンダム」の完成です。

さて、話は変わりますが、このキットでは肩アーマーが上に可動する特殊な機構(ラストシューティング専用?)があるのですが、これを活用すると...

HGUC ガンダム
こんな懐かしいポーズや...

HGUC ガンダム
こんなどこかのマンガで見たようなポーズを取ることも可能です。
うーむ、これは意外といろんなポージングに使えるかもしれませんね。

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HGUC RX-78-2 ガンダム(Revive) その11

HGUC ガンダム(Revive) @ 2015年8月 6日

さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGUC ガンダム(Revive)」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

HGUC ガンダム
まずは基本の立ちポーズ正面です。
プロポーションは、今風にちょっとスマートな感じになりましたが(腰や足が細いです)、しっかりとガンダムしています。

HGUC ガンダム
HGUC ガンダム
「HGUC ガンダム」のサイドビューです。
可動がこのキットの最大のウリですが、それ以外では腕やヒジのマイナスモールドが、成型色で色分けされているのが、なかなかよくできています。

HGUC ガンダム
写真は「HGUC ガンダム」のリアビューです。
背中のランドセルは、イメージより少し大型化しているような気がします。

HGUC ガンダム
上半身のアップです。
頭部はアニメのガンダムのイメージそのままですが、過去のキットには存在した頬のモールドラインがなくなっていたりします。

HGUC ガンダム
HGUC ガンダム
ビームライフルを構えたところです。
この「HGUC ガンダム」は、腕の可動が広いので色々な方向にライフルを向けることが出来ます。

HGUC ガンダム
HGUC ガンダム
定番のシールドを背負っての、ビームライフル両手持ちポーズです。
ちなみにこの状態だと、背中側がシールドでかなり安心なため、前方への攻撃に集中することができますね。

HGUC ガンダム
HGUC ガンダム
こちらはハイパーバズーカを装備したところです。
ハイパーバズーカと言えば、ア・バオア・クーでのバズーカ2丁持ちが有名ですが、このキットでは残念ながら一丁だけ付属となっています。

HGUC ガンダム
写真はビームサーベルを装備したところです。
シールドとビームサーベルの組み合わせも、なかなかよく似合いますね。

HGUC ガンダム
この「HGUC ガンダム」は、可動が大幅UP!ということで、立ちヒザポーズも普通に決まります。

さて、可動といえばやはりこのキットでは...

HGUC ガンダム
「ラストシューティング」のポーズが再現できるのが大きいですね!
これだけのために、肩のポリキャップを通常とは90度回転させて取り付けるとは...。やるなバンダイ!

HGUC ガンダム
「ラストシューティング」にかけてもう一枚。
ダブルで上空攻撃です。これなら上空への対空攻撃もバッチリです。

でもやはり...

HGUC ガンダム
頭と左腕が写真の状態がやはり、正統な?ラストシューティングですかね。
これが1000円そこそこのガンプラで、普通に再現できるようになるとは...。いい時代になったものです。


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HGUC RX-78-2 ガンダム(Revive) まとめ

HGUC ガンダム(Revive) @ 2015年8月 8日

「RX-78-2 ガンダム」といえば、あの伝説のアニメ「機動戦士ガンダム」の主役機である。パイロットはもちろん、アムロ・レイ。ガンダムの歴史はこの機体から始まったのでもう説明の必要は無いであろう。本キットは、ガンプラ生誕35周年を記念して、HGUCをReviveシリーズ第二弾としてリニューアルしたものとなっている。ちなみにこのキットは旧HGUCガンダムと、パーツ数がほぼ同じだが可動箇所は1.5倍になっているにも関わらず、お値段はどちらも1000円という良心価格(記念キットだからかも?)となっている。

さて、キットのデキはというと
 ・最新の技術を使い、HGながらMGレベルの可動を実現!
 ・プロポーションはロボット体型から、スマートな今風のフォルムに変化!
 ・色分けはほぼカンペキで、そのままでも大丈夫!
 ・ラストシューティング再現用に、肩アーマーが上方へ可動する。
 ・カメラアイはクリアパーツを採用しているが扱いが難しい...

となっている。
旧キットと比べると隔世の感のあるこの新「HGUC ガンダム」。ぜひ組み立てて、ガンキャノンと一緒に並べてみることをオススメする。!

・塗装必要個所
部分塗装が必須は場所はほとんど無くそのままでも大丈夫。部分塗装が必要なのは
 ・バルカン砲のイエロー
 ・頭部左右のブラック
 ・アンクルアーマーモールド内部のグレー
 ・ヒザアーマー下部のグレー
など

・合わせ目は多くがパネルラインとして処理されているが、一部気になるところにも合わせ目が存在する。
 ・脚部脹脛中央
 ・頭部側面中央
 ・ビームライフル中央
など。

・武器、付属品
ビームライフル
ビームサーベルX2(刀身はクリアピンク)
シールド(腕、背中にマウント可)
ハイパーバズーカ(リアアーマーにマウント可)
握り手左右、平手左右、ライフル用右手
カメラアイはクリアパーツまたは、シールを貼るかの選択式

・可動
Reviveということで可動は非常に優秀。ヒジやヒザなどは180度近くまで可動し、肩アーマーには特にコダワリの可動が実現されている。
 ・ヒジ、ヒザは180度近くまで可動する。
 ・肩アーマーはラストシューティング再現のため、真上に可動する斬新な作り。
 ・特殊な接続方式で胴体部分が可動
 ・股関節は上下方向への回転機構付き。

■おまけ

○V作戦戦士ここに集結!

HGUC ガンダム
Revive版ガンキャノンと今回のガンダム、そして残念ながらReviveされていないガンタンクを一緒に並べてみました。

HGUC ガンダム
最近はガンタンク初期型もキット化されたことだし、はやくガンタンクもRevive版を出して欲しいものですね。
(でないと、3体揃いません^^;)

○みーんなガンダム

さて、1/144ガンダムも各種揃ったので、ここで並べて比較してみましょう。

HGUC ガンダム
ということで、まずは旧「HGUC ガンダム」と並べてみました。
と、やはり胴体の太さが随分と違いますね...。
旧は胴体がかなり箱形に近いのに比べ、Reviveガンダムはウェストがキュッとしまっています。

HGUC ガンダム
あと、随分と違うのが頭部の大きさです。
こうして並べてみると、Reviveはかなり小顔になっています。

HGUC ガンダム
そして、ビームライフルはRevive版では細長く随分とスマートになりました。
また、脹脛のサイズなどがかなり違っています。

HGUC ガンダム
さて、次は「HG ガンダム Ver.G30th」と並べてみました。
こうして見ると、このVer.G30thは、Revive版と旧HGUCの中間的な感じがします。

HGUC ガンダム
頭部はやはりRevive版のほうが小さいですが、それでも旧HGUCよりは差が少ないです。

HGUC ガンダム
ビームライフルは長さは大分近いですが、グリップの太さが全然違いますね。
(Ver.G30thは、腕の穴が目立たなくていいですね。)

HGUC ガンダム
最後は「RG ガンダム」と並べてみました。
とこれは...やはりRGはHGUCに比べて情報量が通常の3倍くらいあるので、見た目でも全く別物ですね。

HGUC ガンダム
RGは情報量は違いますが、フォルムはVer.G30thにかなり近いです。

HGUC ガンダム
ビームライフルはグリップの太さも同様ですが、やはりディテールが細かいですね。

○ガンダム量産化?

HGUC ガンダム
ええぃ!連邦の白いモビルスーツはバケモノかっ!

HGUC ガンダム
しかも、いつの間にか量産化にも成功しているだとっ!
(これじゃ、絶対勝てないじゃん...)

では、最後に恒例の...

HGUC ガンダム
コマネチ!

うーん、肩アーマーが上がるのはいいですね。

B00WW4F8YAHGUC 191 1/144 RX-78-2ガンダム (機動戦士ガンダム)
バンダイ 2015-07-25

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RG アストレイレッドフレーム その1

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月 9日

さて、今回はつい先日発売された「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」を作製したいと思います。レッドフレームと言えば、日本刀のような武器のガーベラストレートが有名ですが、さてこのキットでは一体どのように再現されているのでしょうね。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」のパッケージです。
頭部のアップと仁王立ちのポーズはRGの基本パターンですが、手にはちゃんとガーベラストレートが握られています。

では、さっそくランナーをチェックしてみましょう!

RG アストレイレッドフレーム
ということで写真は「RG アストレイレッドフレーム」の全てのランナーです。
ランナー数は全部で10枚。RGとしては標準的な分量といったところでしょうか...。

RG アストレイレッドフレーム
写真は多色成形のAランナーです。
多色成形と言っても、ほとんど白のパーツが多いですね。

RG アストレイレッドフレーム
写真はパーツの一部をアップにしたところです。
かなり小さいパーツにもかかわらず、穴の空いた形状になっているのは、バンダイさんの成形技術の高さを感じてしまいます。

RG アストレイレッドフレーム
そして、写真はおそらくRGでは初となる、多色成形でのアドヴァンスドMSジョイントのBランナーです。
うーむ、組立てるだけでフレームになるというのは、当初は衝撃的でしたが実は色分けもできるとは...。(これって、頑張ると3色とかもイケルのでしょうかね?)

ちなみにタグには「ADVANCED MS JOINT 10」と書かれているので、完全新規のようです。

RG アストレイレッドフレーム
写真は白いCランナーです。
白いランナーはこれだけとなっています。

RG アストレイレッドフレーム
RG アストレイレッドフレーム
RG アストレイレッドフレーム
写真は赤いD, E, Fランナーです。
レッドフレームというだけあって赤いランナーが多いですが、その中でもFランナーだけはABS樹脂製となっています。

RG アストレイレッドフレーム
こちらはダークグレーのG1ランナーです。
グレーといっても、このランナーはほとんど黒に近いですね。

そして...

RG アストレイレッドフレーム
G2ランナーは、あのガーベラストレートの刀身部分のパーツになっています。
うーむ、ちゃんと眩しく輝くメッキパーツになっている...。
ちなみに、この刀身ですが...

RG アストレイレッドフレーム
写真の根元の部分に「菊一文字」と刻まれています。
またPGでも再現されていた、刃文(波のようなライン)も再現されているとのこと...。
さすが、肝心なツボはちゃんと押さえているのがいいですね。

RG アストレイレッドフレーム
写真はライトグレーのHランナーです。
このパーツは脇腹のグレーのパーツのようです。

RG アストレイレッドフレーム
そしてこちらは、ゴールドのIランナーです。
このランナーには、刀の鍔や柄頭のパーツが収められていますが、メッキタイプではないのがちょっと残念です。

RG アストレイレッドフレーム
最後はRG名物のリアリスティックデカールです。
シールはやはりRGということで、かなり貼るのに苦戦しそうな数が付いています。

ちなみにですが、ランナーのタグはほとんどが「ガンダムアストレイ」となっていて、「レッドフレーム」と書かれたタグはごく一部となっています。
これは、きっと近い将来色違いが出るのでしょうね。


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RG アストレイレッドフレーム その2

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月10日

さて、今日から「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の作製開始です。

RG アストレイレッドフレーム
ということで、写真は「RG アストレイレッドフレーム」の脚部フレームです。
脚部フレームはアドヴァンスドMSジョイントのパーツが左右で各1個となっているのが、いつもながら不思議な感じです。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の脚部フレームを横から見たところです。
この状態から関節を曲げると...

RG アストレイレッドフレーム
写真の状態になります。
関節の動きに連動して、各部がスライドするのはなかなか良くできています。
また、つま先部分が可動するのは、RGではもはや標準ですね。

RG アストレイレッドフレーム
さて、次は腰フレームです。
写真の腰フレームは、アドヴァンスドMSジョイントのパーツ2個から出来ています。

RG アストレイレッドフレーム
写真は腰フレームを横から見たところです。
この腰フレームの可動箇所はというと...

RG アストレイレッドフレーム
写真のように腰の上部が反るように可動します。

RG アストレイレッドフレーム
これらのパーツを組み立てると、写真の下半身フレームとなりました!
これがたった4つのパーツで構成されているのは、オドロキです。

RG アストレイレッドフレーム
下半身だけですがポーズを付けてみました。
今まで単色グレーだったフレームに比べると、2色になっただけで随分と見栄えがしますね。
(赤白だと、レゴブロックを組み立てた、ようにも見えたりして^^;。)


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RG アストレイレッドフレーム その3

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月11日

さて、今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の残りのフレームを組み立てました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の胸部フレームです。
胸部フレームはアドヴァンスドMSジョイント1パーツで構成されています。

RG アストレイレッドフレーム
写真は胸部フレームを背中側から見たところですが、中央に可動部があるので上半身を左右に傾けることが出来ます。

RG アストレイレッドフレーム
で、こちらは胸部を真横から見たところですが...

RG アストレイレッドフレーム
首と腹部に写真のように可動箇所があります。
うーむ、これはよく出来ていますね。

RG アストレイレッドフレーム
さて、写真は腕フレームです。
マニピュレータはフル可動のものを取り付けてありますが、手の甲に初めてBランナー以外のパーツを使用しました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は腕フレームを横から見たところです。
この状態から...

RG アストレイレッドフレーム
ヒジは2重関節となっており写真のように180度曲がります。
(腕フレームにはヒジと連動するシリンダーのようなパーツは無いようです)
さらに...

RG アストレイレッドフレーム
実は前腕部分にも写真のように可動部分があったりします。
このおかげで...

RG アストレイレッドフレーム
腕全体をV字ではなく、U字のように滑らかに曲げることができるわけですね。

RG アストレイレッドフレーム
RG アストレイレッドフレーム
さて、上半身フレームを下半身とドッキングすると、こんなカンジになりました!
うーむ、全身が紅白でかなり斬新なデザインですね...。

RG アストレイレッドフレーム
ここまで、ほぼアドヴァンスドMSジョイントのみで写真の状態になりました。
しかし、組み立て簡単でここまで可動するのもなかなかスゴイですね。


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RG アストレイレッドフレーム その4

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月12日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の頭部の組み立てを行いました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の頭部です。
1/144スケールなので頭部はかなり小さいですが、結構な数のパーツが使われていて、複雑な色分けもかなりよく考えられています。
このレッドフレームのカメラアイはシールで再現ですが...

RG アストレイレッドフレーム
シールは3, 4を貼るタイプと、63, 64の上に7, 8を貼る2通りが用意されています。
今回は、目の位置を気にしなくても大丈夫な3, 4を使用しました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の頭部を横から見たところです。
前後に飛び出したフォルムがいかにもアストレイらしいですが、耳の部分のディテールなどがかなり細かく再現されています。

RG アストレイレッドフレーム
こちらはレッドフレームの後頭部です。
後方もかなり細かなディテールとなっています。(全部スミ入れするのは大変そうです。)

RG アストレイレッドフレーム
写真は頭部を上から見たところです。
これを見ると、緑のセンサー部分はちゃんとクリアパーツで再現されている芸の細かさです。

RG アストレイレッドフレーム
さて、フレームに頭部をドッキングすると、こんなカンジになりました!

RG アストレイレッドフレーム
うーむ、やはり細いフレームにこのデカい頭部はかなり違和感がありますね...。
まあ、胸部に穴が空いていて、胴体がスカスカだからというのもあるでしょうが。

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RG アストレイレッドフレーム その5

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月13日

さて、今日から「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」のフレームに外装を取り付けていきます。

RG アストレイレッドフレーム
ということで写真は「RG アストレイレッドフレーム」の足先の外装パーツ(片足分)です。
レッドフレームと言っても、靴は基本的に黒で一部だけ赤が使われています。

RG アストレイレッドフレーム
ということで、アストレイレッドフレームの足先フレームに、この外装パーツを取り付けると...

RG アストレイレッドフレーム
こんなカンジになりました!

RG アストレイレッドフレーム
レッドフレームの足先は全体的に曲面的なフォルムで、まるでランニングシューズを履いているようですね。(いかにも速く走れそうな印象です。)

RG アストレイレッドフレーム
写真は足先を横から見たところです。
この状態から...

RG アストレイレッドフレーム
つま先の2箇所が写真のように可動します。

RG アストレイレッドフレーム
足先には赤いパーツが使われていますが、このパーツと黒いパーツの間に隙間があることがわかります。(パーツがしっかりハマっていないわけではないです^^;。)
この隙間がアソビとなっているため、つま先部分がさらによく可動するのは、なかなかよく考えられていますね。

RG アストレイレッドフレーム
こちらは足の裏側です。
これを見ると、足の裏側にはかなり細かなモールドが刻まれているのは、さすがRGと言ったところでしょうか...。

RG アストレイレッドフレーム
これで、フレームに立派なクツが付きました!

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RG アストレイレッドフレーム その6

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月14日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の脚フレームに外装を取り付けました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の外装パーツ(片脚分)です。
モビルスーツは脚部に最大数のパーツが使われている、ということでこのレッドフレームの脚部にもかなりのパーツが使われています。(両脚だと写真の倍のパーツ数になります。)

RG アストレイレッドフレーム
さて、写真の紅白の脚フレームにこれらの外装パーツを取り付けると...

RG アストレイレッドフレーム
こんなカンジになりました!
と、大腿部から脛にかけて、白い部分の面積が大きくなりましたね。

RG アストレイレッドフレーム
写真はレッドフレームの脚部を後ろから見たところです。
前方に比べて、こちら側のほうが複雑な配色になっています。

RG アストレイレッドフレーム
写真はレッドフレームの脚部を横から見たところです。
この状態からヒザを曲げると...

RG アストレイレッドフレーム
写真のようにかなりよく曲がります。
また、ヒザの可動と連動して、腿やヒザアーマーの外装がスライドします。

RG アストレイレッドフレーム
写真はヒザを曲げた状態を前方から見たところです。
これを見るとヒザの内部には、何やら赤い骨のようなものが...。
(機体がレッドフレームなので納得です。)

RG アストレイレッドフレーム
これで脚部まで外装が付きました!

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RG アストレイレッドフレーム その7

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月16日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の腰フレームに外装を取り付けました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の外装パーツです。
腰の外装パーツは全部で11個。意外と少ないですね。

RG アストレイレッドフレーム
写真は外装パーツを、ブロック毎に組み立てたところです。
これを見ると意外にも、リアアーマーが一番凝った作りをしています。

RG アストレイレッドフレーム
さて、これらの外装パーツを写真の腰フレームに取り付けると...

RG アストレイレッドフレーム
こんなカンジになりました!
格闘戦用のモビルスーツは脚部の可動を重視するためフロントアーマーが小さいことが多いですが、このレッドフレームも最小級のサイズですね。

RG アストレイレッドフレーム
こちらはレッドフレームの腰部を後方から見たところです。
リアアーマー中央に四角い穴が見えますが、これはビームライフルのマウント用にあるようです。

RG アストレイレッドフレーム
写真は腰部を横から見たところです。
と、サイドアーマーが小さすぎて、中が丸見えのような気が...。
サイドアーマーがここまで小さいのは珍しいですな。

RG アストレイレッドフレーム
これで下半身まで外装が付きました!

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RG アストレイレッドフレーム その8

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月17日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の胸フレームに外装を取り付けました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の外装パーツです。
今まで色数が少なかったですが、この胸部では白、赤、グレー、黒など多くの色が使われています。

RG アストレイレッドフレーム
さて、これらの外装パーツを写真の胸フレームに取り付けると...

RG アストレイレッドフレーム
こんなカンジになりました!
うーむ、黒っぽい外装はなかなか渋くていいですね。

RG アストレイレッドフレーム
写真は胸部を背中側から見たところです。
前方が黒に対して、背中は赤というのがなかなか面白いですね。

RG アストレイレッドフレーム
写真は首付近のアップです。
これを見ると、首の後方にはまるで背骨のようなディテールが...。

RG アストレイレッドフレーム
こちらは上半身を横から見たところです。
腰のサイドにはグレーの穴の開いたパーツが使われていますが、この隙間から白いシリンダーパーツがチラリと見える構造となっています。

RG アストレイレッドフレーム
これで胴体まで外装が付きました!

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RG アストレイレッドフレーム その9

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月18日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の腕フレームに外装を取り付けました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の外装パーツ(片腕分)です。
これまで説明していませんでしたが、赤はレッドとダークレッド、そして白も微妙に色の違う2色のパーツが使われています。
(写真左のパーツは明るい赤となっています。)

RG アストレイレッドフレーム
さて、これらの外装パーツを写真の腕フレームに取り付けると...

RG アストレイレッドフレーム
こんなカンジになりました!
これを見ると基本の赤に、白が効果的に使われてますね。

RG アストレイレッドフレーム
写真は腕を後方から見たところです。
ヒジは白い外装でガードされていますが、丸い穴にはさらにシールドが付く予定です。

RG アストレイレッドフレーム
こちらは腕を真横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...

RG アストレイレッドフレーム
写真のようにヒジと前腕の2箇所が可動するため、滑らかに腕が曲がります。
ヒジ1箇所で曲がるより、こちらのほうが見た目が自然に見えますね。
(なお、腕にはスライド装甲のギミックはありません。)

RG アストレイレッドフレーム
これで、腕まで外装が付きました。

RG アストレイレッドフレーム
これであと、肩アーマー&バックパックで本体の組み立ては完了です!


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RG アストレイレッドフレーム その10

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月19日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の肩アーマーなどの組み立てを行いました。

RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG アストレイレッドフレーム」の肩アーマーのパーツです。
肩アーマーは赤い基部に、白い外装パーツを被せる作りになっています。
これらのパーツを組立てると...

RG アストレイレッドフレーム
写真の肩アーマーとなります。
前方は白で、後方は赤く見えるのはなかなか面白いですね。(赤い部分はスラスターか何かでしょうか?)

RG アストレイレッドフレーム
お次は、バックパックのパーツです。
バックパックは結構小さめですが、ディテールはかなり凝った作りになっています。

RG アストレイレッドフレーム
写真はバックパックを組み立てたところです。
と、バーニアのパーツがまるで花のようなちょっと変わった形をしています。
(パーツが小さいので、スミ入れするのはかなり難しそうです。)

RG アストレイレッドフレーム
写真はバックパックを反対側から見たところです。
バックパックにはサーベルの持ち手が付いていますが、バックパックの裏側にサーベルが付いているのはかなり珍しいですね。(普通は上か、前面側に付くことが多いですが、裏側とは...)

RG アストレイレッドフレーム
さて、これらを写真の「RG アストレイレッドフレーム」に取り付けると...

RG アストレイレッドフレーム
こんなカンジになりました!
うーむ、肩アーマーが上から前方にかけて大きいのは、昔の武者の鎧のようですね。

RG アストレイレッドフレーム
写真は上半身を背中側から見たところです。
バックパックは背中のアームに取り付ける構造のため、アームの回転により本体からかなり離れた位置に配置することが可能となっています。

RG アストレイレッドフレーム
肩アーマとバックパックが付いて、これで本体の組み立ては完了です!

RG アストレイレッドフレーム
サーベルを抜くポーズを取ってみました。
このアストレイは可動が広いので、こういうポーズもラクラクです。

RG アストレイレッドフレーム
また、Reviveガンダム同様に肩アーマーもかなり上げることができます。
これならラストシューテイングもできそうですね。

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RG アストレイレッドフレーム その11

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月20日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の武器である、ガーベラストレートの組み立てを行いました。

RG アストレイレッドフレーム
写真はこのレッドフレームのシンボルとも言える日本刀、ガーベラストレート(菊一文字)のパーツです。鍔と柄頭はゴールドのパーツが、そして刀身は銀色に輝くメッキパーツが使われています。

RG アストレイレッドフレーム
ガーベラストレートを組み立てると写真のようになります。
全体的なフォルムや、刀身の反り具合などまさに日本刀そのものですね。

RG アストレイレッドフレーム
写真は刀身部分のアップです。
刀身をよく見ると、波のような刃文まで再現されているとは...。バンダイもなかなかやりますね。

RG アストレイレッドフレーム
さて、こちらは刀を収める鞘のパーツです。
この鞘の先端にもゴールドのパーツが使われています。

RG アストレイレッドフレーム
写真は鞘を組み立てたところです。
これを見ると、根元の赤い部分など、かなり細かなディテールが刻まれているのが分かります。
さて、この鞘に...

RG アストレイレッドフレーム
ガーベラストレートを収納すると、写真のようになります。
(高い加工精度で、刀はピッタリと鞘に収まります。)
これは、なかなかのカッコよさですな。

ということで、ガーベラストレートを「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」に装備すると...

RG アストレイレッドフレーム
こんなカンジになりました!
うーむ、写真では腿に刀をマウントしていますが、なんとなく位置が下過ぎるような気が...。
(脚に刀が付いていると、そもそも動きにくいのでは?)
そこで...

RG アストレイレッドフレーム
写真のサイドアーマーに刀を取り付けるパーツが登場します。
このパーツで刀をサイドアーマーに取り付けると...

RG アストレイレッドフレーム
写真のように、刀を腰に差すことが出来ました!
時代劇でもそうですが、やはり刀は腰の横に付けるのが、しっくり来ますね。
(PGでも刀は腰に付いていたのに、RGではなぜこうなったのでしょうね?)

RG アストレイレッドフレーム
さて、腰のガーベラストレートに手をかけて...

RG アストレイレッドフレーム
ズバッと抜くと写真の状態になります。

RG アストレイレッドフレーム
そして刀の両手持ちももちろん可能です。

RG アストレイレッドフレーム
さあ、どこからでもかかってきなさい!
ガーベラストレート、これはなかなかの逸品ですね。

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RG アストレイレッドフレーム その12

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月22日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の残りの武器類の組み立てを行いました。

RG アストレイレッドフレーム
写真はこのレッドフレームには似合わないというウワサの?ビームライフルです。
レッドフレームといえば、剣のイメージですがガンダムたるもの、やはりビームライフルは標準装備です。

RG アストレイレッドフレーム
このビームライフルは写真のようにフォアグリップが左右に回転します。
これでたぶん両手持ちも可能です。

RG アストレイレッドフレーム
そして写真はシールドです。
シールドは色は違うものの、アストレイシリーズでは形はほぼ同じですね。

RG アストレイレッドフレーム
写真はシールドの裏側です。
腕へのマウントはヒジとハンドルの2箇所で行うため、かなりカッチリとはめることが出来ます。

RG アストレイレッドフレーム
最後はバックパックにマウントされているビームサーベルです。
ちなみにサーベルの持ち手は、バックパック用と写真の手持ち用が各2個づつ付いていて、写真の持ち手はマニピュレータにしっかりとハマるような突起が付いてます。

RG アストレイレッドフレーム
最後は、このキットに付属するフル可動タイプ以外の全てのマニピュレータです。
左からサーベル&刀用持ち手、握り手、そして右上はライフル用、右下は平手となっています。
このキットでは、ガーベラストレートを保持するのに左のマニピュレータを使うのですが、やはり大きめの武器を持つ場合、専用の持ち手が必須ですね。
(そういえばフル可動タイプだけ指が白ですが、赤にできなかったのでしょうかね?)

RG アストレイレッドフレーム
写真はビームライフルとシールドを装備したところです。
この状態は普通のガンダムとしては、標準装備ですね。
(この装備だとレッドフレームらしくない、ように見えるのは気のせいでしょうか...。)

RG アストレイレッドフレーム
写真はビームライフルを構えたところです。
とはいえ、これはこれでカッコいいですな。

RG アストレイレッドフレーム
こちらはビームサーベルとシールドを構えたところです。
うーむ、やはりこっちの系統の武器のほうがレッドフレームには似合いますね。

ということで...

RG アストレイレッドフレーム
やはり、これが一番落ち着きますね^^;。

さて、これで組み立ては全て完了となりました!
あとはスミ入れとRG名物のリアリスティックデカールを貼れば、いよいよ完成です!

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RG アストレイレッドフレーム その13

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月23日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」にスミ入れを行いました。

RG アストレイレッドフレーム
ということで、現在「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」は写真の状態となっています。

RG アストレイレッドフレーム
写真は脚部のアップです。
このレッドフレームは1/144スケールのRGということで、かなり細かなモールドがあちこちに存在します。

RG アストレイレッドフレーム
写真は後方のアップですが、こちら側は白いパーツにモールド満載となっています。

RG アストレイレッドフレーム
写真は胴体部分のアップです。
ヒジなどの関節は、メタリックのシールを貼るため、スミ入れは控えるようにしました。
(以前、スミ入れした後で、上からシールを貼って意味ないジャン、となった記憶が...^^;)

RG アストレイレッドフレーム
こちらは頭部付近のアップです。
頭部は「へ」の字部分がスリットになっているため、意外とスミ入れは少ないですね。

そして、このレッドフレームで一番スミ入れが多い箇所としては...

RG アストレイレッドフレーム
写真のガーベラストレートの鞘でしょうか...。
やはり、このキットはガーベラストレートがポイントですね。


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RG アストレイレッドフレーム その14

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月24日

今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」にシール貼りを行いました。

RG アストレイレッドフレーム
今日は下半身までシールを貼ったので、現在「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」は写真の状態となっています。

RG アストレイレッドフレーム
写真は脚部のアップです。
やはりRGということで、細かなシールがかなりの数使われています。

RG アストレイレッドフレーム
写真は脚部を後方から見たところです。
RGといえば、名物はメタリックシールですが...

RG アストレイレッドフレーム
ヒザの裏側ではなく、腿の裏側に赤いメタリックシールが使われていたりします。

RG アストレイレッドフレーム
あとは、ヒザの横などに、ワンポイントでシルバーのメタリックシールが使われています。(ヒザ横には型番MBF-PO2の文字が見えます。)


RG アストレイレッドフレーム
さて、今回は写真のガーベラストレートにもシールを貼ってみました。
このガーベラストレートは赤い部分の中央にシルバーのシールと...

RG アストレイレッドフレーム
写真の所に「菊一文字(Gerbera straight)」のシールを貼る仕様となっています。
うーむ、名前が書いてあるのは分かりやすくていいですが、日本刀でこんなところに名札を付けるというのは...どうなんでしょうね?

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RG アストレイレッドフレーム その15

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月25日

さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

RG アストレイレッドフレーム
まずは基本の立ちポーズ正面です。
この状態で右手にビームライフル、左手にシールド、腰にガーベラストレートとフル装備となっています。

RG アストレイレッドフレーム
RG アストレイレッドフレーム
写真は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」のサイドビューです。
こうして見ると、やはりガーベラストレートはかなりの長さがありますね。

RG アストレイレッドフレーム
こちらはレッドフレームのリアビューです。
前方は外装が付いていて、普通にガンダムというイメージですが、後方は何やらメカっぽい要素が多いですな。

RG アストレイレッドフレーム
写真はレッドフレーム上半身のアップです。
肩アーマーには機体名やエンブレムなど、ちょっとシールが多すぎるような気もします。

RG アストレイレッドフレーム
RG アストレイレッドフレーム
写真はビームライフルを構えたところです。
刀剣のイメージの強いレッドーフレームですが、これはこれでなかなかカッコいいですね。

RG アストレイレッドフレーム
ビームライフルはグリップが可動するので、両手持ちができるか試してみたところ、写真のようにちゃんと両手持ち出来ました。
さらにこのレッドーフレームは、肩アーマーが上に可動するので...

RG アストレイレッドフレーム
ラストシューテイングっぽいポーズも再現可能です。

RG アストレイレッドフレーム
さて、こちらはビームサーベルとシールドを装備したところです。

RG アストレイレッドフレーム
このレッドーフレームは、可動が広いので立ち膝のポーズもしっかりとキマります。

RG アストレイレッドフレーム
こちらはサーベル2本持ちです。
やはりレッドフレームにはこういった武器が似合いますね。

RG アストレイレッドフレーム
さて、こちらは刀を腰に差したお侍さんモードです。
この状態から...

RG アストレイレッドフレーム
刀を抜くと、かなりポーズが絵になります。

RG アストレイレッドフレーム
刀を両手持ちしたところです。
銀色のガーベラストレートは、まさに名刀といった素晴らしい輝きを放っています。

RG アストレイレッドフレーム
こちらはガーベラストレート、上段の構えです。

RG アストレイレッドフレーム
RG アストレイレッドフレーム
ということで、刀を持ったアストレイレッドフレームは、どこから見てもスキのないカッコよさなのでした。

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RG アストレイレッドフレーム まとめ

RG アストレイレッドフレーム @ 2015年8月26日

アストレイは、TVアニメ「ガンダムSEED」の公式外伝である。このアストレイレッドフレームは、ジャンク屋ロウ・ギュールが中立コロニー・ヘリオポリスで発見したガンダムを自分用に改修した機体であり、アストレイはその色によって、レッドフレーム、ブルーフレーム、ゴールドフレーム等いろいろな種類が存在する。その中でも、本キットはその名の通りフレーム全体が赤色となっている。

さて、この「アストレイレッドフレーム」は、アストレイシリーズとしては初のRGであるが、ランナーのタグが「ガンダムアストレイ」となっていることから、赤以外のアストレイ(ブルーフレーム等)もいずれリリースされるものと思われる。また、アンダーゲートも多用されているのでゴールドフレームが出る可能性も結構高いような気がする。(プレバン行きという可能性もあるが...)また、本キットに付属している武器「ガーベラ・ストレート」は、まるで戦国時代の侍を彷彿とさせる刀のようであり、この刀を腰に装備した状態では、このアストレイレッドフレームはまるでサムライのようにも見えたりする。
さて、本キットの特徴としては

・鏡面仕上げで刃文まで入っているガーベラ・ストレートのデキが素晴らしい!
・可動部分が多く、ガーベラストレートを構えたポーズがカッコよく決まる!
・結構な色数のランナーが使われており、色分けカンペキで部分塗装の必要はほとんど無い!

となっている。おそらく今までのRGでは、最高レベルの可動を誇るこのレッドフレーム、ぜひ一度手にとってみることをオススメする。


・塗装必要個所
 本体は塗装の必要が無い。部分塗装が必要なのは
・フィギュア
ぐらい。

・武器、付属品
ビームライフル(リアアーマーにマウント可)
シールド
ビームサーベル(持ち手はバックパック用と手持ち用が2個づつ付属。刀身はクリアピンク)
ガーベラストレート(腰、または脚にマウント可)
可動式マニピュレータ左右、握り手左右、刀剣用左右、ビームライフル用右手、左平手
ロウ・ギュール フィギュア(立)

・可動
 組み立て簡単なMSアドヴァンスドジョイントが採用されており、1/144ながら各所にいろいろな可動を持っている。細かくはレポートを見てもらうとして、
 ・腕、ヒジおよび肩関節が柔軟に可動。前腕にも可動箇所があり自然な動作を再現!
 ・つま先の分割可動を実現
 ・上半身は左右に可動
 ・肩アーマーは真上に跳ね上がるように可動
と、なっている。なお、腰のジョイントパーツは外れやすいのが難点。(上半身が簡単に合体&分離できます^^;)

■おまけ

○赤い巨人とレッドフレーム

「レッドフレーム」といえば、以前PGを組み立てたことがあります。ということで...

RG アストレイレッドフレーム
PGとRGのアストレイレッドフレームを並べてみました。
うーむ、これは...。PGがまるで巨人のようですね。

RG アストレイレッドフレーム
大きさは違いますが、どちらもガーベラストレートは標準装備です。

RG アストレイレッドフレーム
これだけサイズが違うと、RGを巨人の肩に乗せることが出来ます。
(こうして見ると、RGのほうが若干スマートなような気がします。)

RG アストレイレッドフレーム
こちらは大小のガーベラストレートです。
こうして並べてみると意外と違った部分があって...

RG アストレイレッドフレーム
PGは先端に赤い部分があったり、PGの赤いラインの向きがRGでは逆だったりします。

RG アストレイレッドフレーム
そして赤い部分の模様は、なんとRGのほうが細かくなっています。
(ちなみにPGは鍔がゴールドメッキなので、輝きが違います。ここはちょっと残念...)

RG アストレイレッドフレーム
こちらは刀身部分ですが、写真のPGの刃文がRGでも再現されているのは、ある意味オドロキです。

RG アストレイレッドフレーム
ちなみに、巨人のガーベラストレートを持たせると写真の状態になります。
(デカすぎて、小脇に抱えるような感じになります。)

RG アストレイレッドフレーム
PGの刀剣セットと並べると、こんなサイズ感となります。
(大きめのベンチとしてちょうどよい座り心地です。)

ということで、最後はお約束の...

RG アストレイレッドフレーム
コマネチ!

では、また次回!

B00YGEKDLWRG 1/144 MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム (機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY)
バンダイ 2015-08-08

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HGCE フリーダムガンダム その1

HGCE フリーダムガンダム @ 2015年8月27日

さて、今回はReviveシリーズ第三弾として今月発売された、「HGCE フリーダムガンダム」を作製してみたいと思います。これまではファーストガンダムシリーズがReviveされていましたが、今回はSEEDシリーズからの参戦となります。

HGCE フリーダムガンダム
写真は「HGCE フリーダムガンダム」のパッケージです。
パッケージでは全ての武器を一斉発射するフルバーストモードが描かれていますが、向こう側にはジャスティスさんもしっかりと描かれています。

では、さっそくランナーをチェックしてみましょう!

HGCE フリーダムガンダム
ということで、写真は「HGCE フリーダムガンダム」の全てのランナーです。
ランナー数はHGとしては多めですが、特に色分けのためか小さなランナーが多いですね。

HGCE フリーダムガンダム
写真はライトグレーのA1ランナーです。
このランナーは主に腰のレールガンのパーツのようですが、Aランナーが武器のランナーというのはちょっと珍しいですね。

HGCE フリーダムガンダム
写真は赤いA2ランナーです。
フリーダムは赤い部分が少ないので、これで赤いパーツは全てとなっています。

HGCE フリーダムガンダム
HGCE フリーダムガンダム
写真は白いB1, B2ランナーです。
フリーダムといえばやはり白が基本色ですね。

HGCE フリーダムガンダム
こちらは青いCランナーです。
このランナーには主に翼のパーツが収められています。

HGCE フリーダムガンダム
写真はダークブルーのDランナーです。
左の大きなパーツが翼の上部、右側にはシールドや胸部など、意外と色々なところにこの色のパーツが使われています。

HGCE フリーダムガンダム
HGCE フリーダムガンダム
写真はグレーのE1, E2ランナーです。
このランナーには関節などのパーツが収められていますが、最近のHGでは部分的にフレームのような構造が再現されていたりもするので、このフリーダムの場合はどうなのでしょうね?

HGCE フリーダムガンダム
写真はクリアイエローと黄色のF1, F2ランナーです。
どちらも色分けのために、1パーツで1ランナーとなっているのがちょっと贅沢な感じです。

HGCE フリーダムガンダム
そしてこちらはビームサーベルとポリキャップです。
サーベルは「SB-13」、ポリキャップは「PC-002」の型番のものが使われています。

HGCE フリーダムガンダム
最後はシールです。
シールは武器などに貼ると思われる、ライン状のものがほとんどですが、こういったタイプのシールは貼り易いのでいいですね。(逆に大面積で折り曲げ必須のものは、キレイに貼るのが難しいです。)

さて、ガンダムは初代HGUCからReviveされましたが、実はフリーダムはHGUCシリーズとしては今回が初の登場となります。
ということはこのキットはSEEDのHGシリーズをReviveしたものという位置づけになるのでしょうかね?

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HGCE フリーダムガンダム その2

HGCE フリーダムガンダム @ 2015年8月28日

さて、今日から「HGCE フリーダムガンダム」の作製開始です。まずはいつものように足先から...。

HGCE フリーダムガンダム
写真は「HGCE フリーダムガンダム」の足先です。
うーむ、やはりSEED系のガンダムということで、足の幅はかなり細くてスマートですね。

HGCE フリーダムガンダム
写真は足先のパーツ構成です。
これを見ると踵のパーツにいかにも可動しそうなジョイントパーツが付いています。

HGCE フリーダムガンダム
ということで、写真はフリーダムガンダムの足先を横から見たところですが...

HGCE フリーダムガンダム
先ほどのジョイントで、つま先を写真のように折り曲げることが出来ます。
(ただし、地面の接地に有効な逆方向へは可動しないようです。)

HGCE フリーダムガンダム
こちらは足の裏側です。
と、足の裏は意外にもシンプルなディテールです。まあ、同スケールでもRGとかはやり過ぎの感がありますけどね。

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HGCE フリーダムガンダム その3

HGCE フリーダムガンダム @ 2015年8月29日

今日は「HGCE フリーダムガンダム」の脚部の組み立てを行いました。

HGCE フリーダムガンダム
写真は「HGCE フリーダムガンダム」の脚部です。
このフリーダムには各所に推進装置と思われる窪みがありますが、ここはグレーでの部分塗装が必要です。

HGCE フリーダムガンダム
写真は「HGCE フリーダムガンダム」の脚部を横から見たところです。
気になるヒザの可動範囲はというと...

HGCE フリーダムガンダム
写真のようにかなりよく曲がります。

HGCE フリーダムガンダム
写真は脚部の内部構造です。
この状態から...

HGCE フリーダムガンダム
ヒザを曲げると写真のようになります。
関節は定番の2重関節ですが、ヒザの裏側に関節の可動で隙間が出来ないような作りになっているのがよく考えられています。

HGCE フリーダムガンダム
さて、脚部を足先とドッキングするとこんなカンジになりました!
うーむ、SEED系でさらにスマート傾向のRevive版キットということで、脚部もかなりスマートですね。

HGCE フリーダムガンダム
脚部だけですがポーズを付けてみました。
このフリーダムガンダムは足首の可動も優秀なので、脚部全体としてはなかなかよく動きますね。

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HGCE フリーダムガンダム その4

HGCE フリーダムガンダム @ 2015年8月31日

今日は「HGCE フリーダムガンダム」の腰部の組み立てを行いました。

HGCE フリーダムガンダム
写真は「HGCE フリーダムガンダム」の腰部です。
全体的に白が基調の腰部ですが、赤やダークブルーなど色分けはきちんとされています。

HGCE フリーダムガンダム
写真は「HGCE フリーダムガンダム」の腰部を後ろから見たところです。
今のところ、サイドアーマーは無い状態ですが、ここにはレールガンが付く予定となっています。

HGCE フリーダムガンダム
こちらは腰部を下から見たところです。
腰部はリアアーマーは固定式ですが、フロントアーマーは写真のように90度以上可動します。
そして...

HGCE フリーダムガンダム
股関節の軸は写真のように、上下に回転する機構がついています。

HGCE フリーダムガンダム
さて、腰部に脚部をドッキングすると、こんなカンジになりました!
と、やはり腰がコンパクトでスマート体型ですな。

HGCE フリーダムガンダム
写真は下半身を後方から見たところです。
これを見るとリアアーマーが長いのが特徴的ですね。

HGCE フリーダムガンダム
両脚が繋がったので、立ち膝のポーズを取ってみました。
HGながらここまで可動するようになったのが素晴らしいですね。

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