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HGCE フリーダムガンダム その1

HGCE フリーダムガンダム @ 2015年8月27日

さて、今回はReviveシリーズ第三弾として今月発売された、「HGCE フリーダムガンダム」を作製してみたいと思います。これまではファーストガンダムシリーズがReviveされていましたが、今回はSEEDシリーズからの参戦となります。

HGCE フリーダムガンダム
写真は「HGCE フリーダムガンダム」のパッケージです。
パッケージでは全ての武器を一斉発射するフルバーストモードが描かれていますが、向こう側にはジャスティスさんもしっかりと描かれています。

では、さっそくランナーをチェックしてみましょう!

HGCE フリーダムガンダム
ということで、写真は「HGCE フリーダムガンダム」の全てのランナーです。
ランナー数はHGとしては多めですが、特に色分けのためか小さなランナーが多いですね。

HGCE フリーダムガンダム
写真はライトグレーのA1ランナーです。
このランナーは主に腰のレールガンのパーツのようですが、Aランナーが武器のランナーというのはちょっと珍しいですね。

HGCE フリーダムガンダム
写真は赤いA2ランナーです。
フリーダムは赤い部分が少ないので、これで赤いパーツは全てとなっています。

HGCE フリーダムガンダム
HGCE フリーダムガンダム
写真は白いB1, B2ランナーです。
フリーダムといえばやはり白が基本色ですね。

HGCE フリーダムガンダム
こちらは青いCランナーです。
このランナーには主に翼のパーツが収められています。

HGCE フリーダムガンダム
写真はダークブルーのDランナーです。
左の大きなパーツが翼の上部、右側にはシールドや胸部など、意外と色々なところにこの色のパーツが使われています。

HGCE フリーダムガンダム
HGCE フリーダムガンダム
写真はグレーのE1, E2ランナーです。
このランナーには関節などのパーツが収められていますが、最近のHGでは部分的にフレームのような構造が再現されていたりもするので、このフリーダムの場合はどうなのでしょうね?

HGCE フリーダムガンダム
写真はクリアイエローと黄色のF1, F2ランナーです。
どちらも色分けのために、1パーツで1ランナーとなっているのがちょっと贅沢な感じです。

HGCE フリーダムガンダム
そしてこちらはビームサーベルとポリキャップです。
サーベルは「SB-13」、ポリキャップは「PC-002」の型番のものが使われています。

HGCE フリーダムガンダム
最後はシールです。
シールは武器などに貼ると思われる、ライン状のものがほとんどですが、こういったタイプのシールは貼り易いのでいいですね。(逆に大面積で折り曲げ必須のものは、キレイに貼るのが難しいです。)

さて、ガンダムは初代HGUCからReviveされましたが、実はフリーダムはHGUCシリーズとしては今回が初の登場となります。
ということはこのキットはSEEDのHGシリーズをReviveしたものという位置づけになるのでしょうかね?

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